会場 | 千葉県立美術館 (Chiba Prefectural Museum of Art) |
住所 | 260-0024 千葉県千葉市中央区中央港1-10-1 |
アクセス | 千葉みなと駅(JR京葉線, 千葉都市モノレール) 徒歩10分 |
時間 | 9:00-16:30 ※有料展示場の入場は16:00まで |
休業日 | 月曜日、年末年始、臨時休館日 ※月曜日が祝日・振替休日に当たるときは開館し、翌日休館 |
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ウェブサイト |
概要
当館は、「みる・かたる・つくる」総合的な美術館活動を基本方針として、昭和49年10月に開館しました。設計は、戦後の日本を代表する建築家の一人、大高正人です。特徴として、約1万坪(33,000㎡)の敷地に平屋建ての全8室からなる展示室は、全室を通じて段差がありません。平成25年1月から耐震補強等改修工事を行い、平成27年1月23日に再開館しました。
館内では、車椅子の無料貸出、車椅子で利用できるトイレを備え、補助犬をともなう入館も受け入れています。また、直接触って鑑賞できる彫刻作品を常置しています。 館庭には、野外彫刻を展示し、自然との融合をはかっています。
県民アトリエ棟には、講演会やコンサート等の場として180人収容できる講堂、美術に関する図書や情報を提供する情報資料室、研修室、3つのアトリエ等があります。
当館は、「みる・かたる・つくる」総合的な美術館活動を基本方針として、昭和49年10月に開館しました。設計は、戦後の日本を代表する建築家の一人、大高正人です。特徴として、約1万坪(33,000㎡)の敷地に平屋建ての全8室からなる展示室は、全室を通じて段差がありません。平成25年1月から耐震補強等改修工事を行い、平成27年1月23日に再開館しました。
館内では、車椅子の無料貸出、車椅子で利用できるトイレを備え、補助犬をともなう入館も受け入れています。また、直接触って鑑賞できる彫刻作品を常置しています。 館庭には、野外彫刻を展示し、自然との融合をはかっています。
県民アトリエ棟には、講演会やコンサート等の場として180人収容できる講堂、美術に関する図書や情報を提供する情報資料室、研修室、3つのアトリエ等があります。