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アーツ・アンド・クラフツとデザイン -ウイリアム・モリスからフランク・ロイド・ライトまで-

千葉県立美術館

2024/01/30(火) - 03/24(日)

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画像は左上から、ジェームズ・クロマー・ワット《ホワイトメタルのエナメル・ペンダント》1920年頃、リバティ商会/《三輪のリリィの金色ランプ》1901-1925年、ティファニー・スタジオ/ウィリアム・アーサー・スミス・ベンソン《卓上ランプ》1890年頃、W・A・S・ベンソン社/おそらくフィリップ・ウェッブ《サセックス・シリーズの肘掛け椅子》1860年頃、モリス・マーシャル・フォークナー商会/《ブドウのつるに覆われたインク壺》制作年不詳、ティファニー・スタジオ/チャールズ・ロバート・アシュビー《蓋付きマフィン銀皿》1900年頃、ギルド・オブ・ハンディクラフト 全てPhoto©️Brain Trust Inc.
画像は左上から、ジェームズ・クロマー・ワット《ホワイトメタルのエナメル・ペンダント》1920年頃、リバティ商会/《三輪のリリィの金色ランプ》1901-1925年、ティファニー・スタジオ/ウィリアム・アーサー・スミス・ベンソン《卓上ランプ》1890年頃、W・A・S・ベンソン社/おそらくフィリップ・ウェッブ《サセックス・シリーズの肘掛け椅子》1860年頃、モリス・マーシャル・フォークナー商会/《ブドウのつるに覆われたインク壺》制作年不詳、ティファニー・スタジオ/チャールズ・ロバート・アシュビー《蓋付きマフィン銀皿》1900年頃、ギルド・オブ・ハンディクラフト 全てPhoto©️Brain Trust Inc.
画像は左上から、ジェームズ・クロマー・ワット《ホワイトメタルのエナメル・ペンダント》1920年頃、リバティ商会/《三輪のリリィの金色ランプ》1901-1925年、ティファニー・スタジオ/ウィリアム・アーサー・スミス・ベンソン《卓上ランプ》1890年頃、W・A・S・ベンソン社/おそらくフィリップ・ウェッブ《サセックス・シリーズの肘掛け椅子》1860年頃、モリス・マーシャル・フォークナー商会/《ブドウのつるに覆われたインク壺》制作年不詳、ティファニー・スタジオ/チャールズ・ロバート・アシュビー《蓋付きマフィン銀皿》1900年頃、ギルド・オブ・ハンディクラフト 全てPhoto©️Brain Trust Inc.
画像は左上から、ジェームズ・クロマー・ワット《ホワイトメタルのエナメル・ペンダント》1920年頃、リバティ商会/《三輪のリリィの金色ランプ》1901-1925年、ティファニー・スタジオ/ウィリアム・アーサー・スミス・ベンソン《卓上ランプ》1890年頃、W・A・S・ベンソン社/おそらくフィリップ・ウェッブ《サセックス・シリーズの肘掛け椅子》1860年頃、モリス・マーシャル・フォークナー商会/《ブドウのつるに覆われたインク壺》制作年不詳、ティファニー・スタジオ/チャールズ・ロバート・アシュビー《蓋付きマフィン銀皿》1900年頃、ギルド・オブ・ハンディクラフト 全てPhoto©️Brain Trust Inc.
画像は左上から、ジェームズ・クロマー・ワット《ホワイトメタルのエナメル・ペンダント》1920年頃、リバティ商会/《三輪のリリィの金色ランプ》1901-1925年、ティファニー・スタジオ/ウィリアム・アーサー・スミス・ベンソン《卓上ランプ》1890年頃、W・A・S・ベンソン社/おそらくフィリップ・ウェッブ《サセックス・シリーズの肘掛け椅子》1860年頃、モリス・マーシャル・フォークナー商会/《ブドウのつるに覆われたインク壺》制作年不詳、ティファニー・スタジオ/チャールズ・ロバート・アシュビー《蓋付きマフィン銀皿》1900年頃、ギルド・オブ・ハンディクラフト 全てPhoto©️Brain Trust Inc.
画像は左上から、ジェームズ・クロマー・ワット《ホワイトメタルのエナメル・ペンダント》1920年頃、リバティ商会/《三輪のリリィの金色ランプ》1901-1925年、ティファニー・スタジオ/ウィリアム・アーサー・スミス・ベンソン《卓上ランプ》1890年頃、W・A・S・ベンソン社/おそらくフィリップ・ウェッブ《サセックス・シリーズの肘掛け椅子》1860年頃、モリス・マーシャル・フォークナー商会/《ブドウのつるに覆われたインク壺》制作年不詳、ティファニー・スタジオ/チャールズ・ロバート・アシュビー《蓋付きマフィン銀皿》1900年頃、ギルド・オブ・ハンディクラフト 全てPhoto©️Brain Trust Inc.
千葉県の誕生と同時期に始まった「アーツ・アンド・クラフツ運動」。その礎を築いたイギリスのウイリアム・モリス(1834-1896)をはじめとした作家たちによる家具やガラス製品、宝飾品、壁紙、書籍など約140点の作品と、運動の影響を受けた浅井忠をはじめとする県ゆかりの作家たちの作品から、アーツ・アンド・クラフツのデザインの広がりとその魅力を紹介します。
会期中は、展覧会図録を監修した藤田治彦氏による講演会の開催やワークショップなどのイベントの実施、期間限定の特設ショップの開設など、展覧会をより楽しめる企画がいっぱいです。
お楽しみに!

出典

作家・出演者ウイリアム・モリス, フランク・ロイド・ライト, 浅井忠
会場千葉県立美術館ちばけんりつ びじゅつかん (Chiba Prefectural Museum of Art)
住所
260-0024
千葉県千葉市中央区中央港1-10-1
アクセス
千葉みなと駅(JR京葉線, 千葉都市モノレール) 徒歩10分
会期2024/01/30(火) - 03/24(日)
時間9:00-16:30
※有料展示場の入場は16:00まで
休み月曜日、2月13日(火曜日)
※ただし、2月12日(月曜日•祝日)は開館
観覧料一般 500円
高校・大学生 250円
中学生以下 無料
65歳以上 無料
障害者手帳等をお持ちの方と介護者1名 無料
※学生及び65歳以上の方は証明書等を御提示ください。
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