Padograph パドグラフ 파도그래프

「横尾忠則 寒山百得」展

東京国立博物館 表慶館

2023/09/12(火) - 12/03(日)

MAP
SHARE
Facebook share button
Image 1483
本展は、現代美術家・横尾忠則が、寒山拾得を独自の解釈で再構築した「寒山拾得」シリーズの完全新作102点を一挙初公開するものです。このシリーズは、寒山と拾得という、中国、唐の時代に生きた伝説的な2人の詩僧をテーマとしたものです。彼らはその奇行ぶりから「風狂」ととらえられ、日本、中国では伝統的な画題となりました。
新型コロナウィルス感染症の流行の下、横尾は、寒山拾得が達した脱俗の境地のように、俗世から離れたアトリエで創作活動に勤しみ、まさに時空を超越し、あらゆる世界を縦横無尽に駆け巡りました。描き出された寒山拾得からは、めくるめく物語が紡ぎ出されています。画家活動の最大のシリーズとなる「寒山拾得」は百面相のように、観る人にさまざまな問いを投げかけることでしょう。


横尾忠則(よこお・ただのり)
美術家。1936年兵庫県生まれ。72年ニューヨーク近代美術館で個展。その後もパリ、ヴェネツィア、サンパウロなど各国のビエンナーレに出品し、ステデリック美術館(アムステルダム)、カルティエ財団現代美術館(パリ)、ロシア国立東洋美術館(モスクワ)など世界各国の美術館で個展を開催。また、東京都現代美術館、京都国立近代美術館、金沢21世紀美術館、国立国際美術館など国内でも相次いで個展を開催し、2012年神戸市に兵庫県立横尾忠則現代美術館、13年香川県に豊島横尾館開館。95年毎日芸術賞、11年旭日小綬章、朝日賞、15年高松宮殿下記念世界文化賞、令和2年度東京都名誉都民顕彰、23年日本芸術院会員。著書に小説『ぶるうらんど』(泉鏡花文学賞)『言葉を離れる』(講談社エッセイ賞)小説『原郷の森』ほか多数。

出典

作家・出演者横尾忠則
会場東京国立博物館とうきょう こくりつ はくぶつかん (Tokyo National Museum, 도쿄국립박물관, 东京国立博物馆, 東京國立博物館) 表慶館
住所
110-8712
東京都台東区上野公園13-9
アクセス
上野駅(JR)公園口 徒歩10分
鶯谷駅(JR)南口 徒歩10分
上野駅(東京メトロ銀座線, 日比谷線) 徒歩15分
根津駅(東京メトロ千代田線) 徒歩15分
京成上野駅(京成電鉄) 徒歩15分
会期2023/09/12(火) - 12/03(日)
時間9:30-17:00
※入館は閉館の30分前まで
休み月曜日、9月19日(火)、10月10日(火)
※ただし9月18日(月・祝)、10月9日(月・祝)は開館
観覧料一般 1,600円(1,400円)
大学生 1,400円(1,200円)
高校生 1,000円(800円)
中学生以下、障がい者とその介護者1名 無料(入館の際に学生証、障がい者手帳等をご提示ください)
※( )内は前売料金。販売期間は9月11日(月)まで。
※特別展観覧料で、特別展ご観覧の当日に限り総合文化展もご覧いただけます。

オンラインチケット
https://www.e-tix.jp/kanzanhyakutoku/
SNS
ウェブサイト