基本情報
展覧会「加藤泉ー寄生するプラモデル」展示空間で行われるトークイベントを会場で聴講できます。5-10分の登壇者との会場での質疑応答も予定しております。
開催日
2022年11月26日(土) 石原正康(幻冬舎 専務取締役)+ 加藤泉
「世界中を共に旅したけれど、ずっと聞きたかったこと」
2022年12月17日(土) 神藤政勝(ゴモラキック 代表取締役社長)+ 加藤泉
「アート発祥で回帰したプラモデル本来の自由さ」
2023年1月7日(土) 神谷幸江 (キュレーター)+ 加藤泉
「画家、石を掴み、プラに挑む」
時間
19:00-20:30(受付開始18:45)
開催場所
ワタリウム美術館 展覧会「加藤泉ー寄生するプラモデル」会場
住所
150-0001
東京都渋谷区神宮前3-7-6
会場参加チケット
1回 ¥1,000
限定
各回 40名
販売期間
2022年10月20日 12:00 〜 各開催日19:00まで(定員になり次第〆切ます)
* 原則、チケットのキャンセルはお受けできませんので、あらかじめご了承ください。
* ワタリウム美術館アートパス会員・サポート会員の方には割引がございます。お名前と会員番号をご記入の上、会員専用申込先:[email protected]までお申込みください。
プロフィール
石原正康
1962年、新潟県生まれ。1986年法政大学経済学部卒業。卒業後角川書店に入社。1993年、見城徹とともに幻冬舎を立ち上げる。五木寛之著「大河の一滴」、「人生の目的」、天童荒太著「永遠の仔」、村上龍「13歳のハローワーク」「半島を出よ」などのミリオンセラーや多くのベストセラーを生み出す。編集者としてNHK「プロフェッショナル─仕事の流儀」でも取り上げられる。また、BS朝日「ザ・インタビュー ~トップランナーの肖像~」で長年インタビュアーをつとめる。
神谷幸江
美術評論家・キュレーター。ジャパン・ソサエティー(ニューヨーク)ギャラリー・ディレクター、広島市現代美術館学芸担当課長、ニューミュージアム(ニューヨーク)アソシエイト・キュレーターを歴任。第12回上海ビエンナーレ(2018-19)共同キュレーター。国内外で地域、分野を横断する展覧会を企画。西洋美術振興財団学術賞(2011)受賞。AICA(美術評論家連盟)会員。『Ravaged: Art and Culture in Times of Conflict』(Mercatorfonds、2014)、『Creamier–Contemporary Art in Culture』(Phaidon、2010)など著作多数。早稲田大学第一文学部卒業。
神藤政勝
1972年、埼玉県出身。 父親の影響でガンプラブーム以前より幼少期からミリタリー模型に触れ、中学時代から模型制作会社・海洋堂の店舗に出入りする。1997年、同社入社。2003年、出版社アートボックスに転職し、2006年まで模型専門誌『月刊モデルグラフィックス』編集者として装甲車などのプラモデル「AFVモデル」を担当。同年~2013年、AFVモデル専門誌『月刊アーマーモデリング』編集長を務めたのち、海洋堂に戻り企画・開発・営業責任者となる。2019年、同社の海外販路構築・商品企画開発などの外部支援会社として株式会社ゴモラキックを設立。現在は海洋堂以外の企業と契約する。
加藤泉
1969 年島根県⽣まれ。1990年代末より画家として本格的にキャリアをスタート。子供が描くようなシンプルな記号的な顔のかたちに始まり、現在まで人がたを手がかりに展開している。2000年代から木彫作品を発表し、現在は、ソフトビニール、石、布、プラモデルなど幅広い素材を使い制作している。主な個展として、Red Brick Art Museum (北京、2018年)、Fundación Casa Wabi (プエルト・エスコンディード、メキシコ、2019年)、原美術館/ハラ ミュージアム アーク(東京/群馬、2館同時開催、2019年)、SCAD Museum of Art (サバンナ、米国、2021年) など。
展覧会「加藤泉ー寄生するプラモデル」展示空間で行われるトークイベントを会場で聴講できます。5-10分の登壇者との会場での質疑応答も予定しております。
開催日
2022年11月26日(土) 石原正康(幻冬舎 専務取締役)+ 加藤泉
「世界中を共に旅したけれど、ずっと聞きたかったこと」
2022年12月17日(土) 神藤政勝(ゴモラキック 代表取締役社長)+ 加藤泉
「アート発祥で回帰したプラモデル本来の自由さ」
2023年1月7日(土) 神谷幸江 (キュレーター)+ 加藤泉
「画家、石を掴み、プラに挑む」
時間
19:00-20:30(受付開始18:45)
開催場所
ワタリウム美術館 展覧会「加藤泉ー寄生するプラモデル」会場
住所
150-0001
東京都渋谷区神宮前3-7-6
会場参加チケット
1回 ¥1,000
限定
各回 40名
販売期間
2022年10月20日 12:00 〜 各開催日19:00まで(定員になり次第〆切ます)
* 原則、チケットのキャンセルはお受けできませんので、あらかじめご了承ください。
* ワタリウム美術館アートパス会員・サポート会員の方には割引がございます。お名前と会員番号をご記入の上、会員専用申込先:[email protected]までお申込みください。
プロフィール
石原正康
1962年、新潟県生まれ。1986年法政大学経済学部卒業。卒業後角川書店に入社。1993年、見城徹とともに幻冬舎を立ち上げる。五木寛之著「大河の一滴」、「人生の目的」、天童荒太著「永遠の仔」、村上龍「13歳のハローワーク」「半島を出よ」などのミリオンセラーや多くのベストセラーを生み出す。編集者としてNHK「プロフェッショナル─仕事の流儀」でも取り上げられる。また、BS朝日「ザ・インタビュー ~トップランナーの肖像~」で長年インタビュアーをつとめる。
神谷幸江
美術評論家・キュレーター。ジャパン・ソサエティー(ニューヨーク)ギャラリー・ディレクター、広島市現代美術館学芸担当課長、ニューミュージアム(ニューヨーク)アソシエイト・キュレーターを歴任。第12回上海ビエンナーレ(2018-19)共同キュレーター。国内外で地域、分野を横断する展覧会を企画。西洋美術振興財団学術賞(2011)受賞。AICA(美術評論家連盟)会員。『Ravaged: Art and Culture in Times of Conflict』(Mercatorfonds、2014)、『Creamier–Contemporary Art in Culture』(Phaidon、2010)など著作多数。早稲田大学第一文学部卒業。
神藤政勝
1972年、埼玉県出身。 父親の影響でガンプラブーム以前より幼少期からミリタリー模型に触れ、中学時代から模型制作会社・海洋堂の店舗に出入りする。1997年、同社入社。2003年、出版社アートボックスに転職し、2006年まで模型専門誌『月刊モデルグラフィックス』編集者として装甲車などのプラモデル「AFVモデル」を担当。同年~2013年、AFVモデル専門誌『月刊アーマーモデリング』編集長を務めたのち、海洋堂に戻り企画・開発・営業責任者となる。2019年、同社の海外販路構築・商品企画開発などの外部支援会社として株式会社ゴモラキックを設立。現在は海洋堂以外の企業と契約する。
加藤泉
1969 年島根県⽣まれ。1990年代末より画家として本格的にキャリアをスタート。子供が描くようなシンプルな記号的な顔のかたちに始まり、現在まで人がたを手がかりに展開している。2000年代から木彫作品を発表し、現在は、ソフトビニール、石、布、プラモデルなど幅広い素材を使い制作している。主な個展として、Red Brick Art Museum (北京、2018年)、Fundación Casa Wabi (プエルト・エスコンディード、メキシコ、2019年)、原美術館/ハラ ミュージアム アーク(東京/群馬、2館同時開催、2019年)、SCAD Museum of Art (サバンナ、米国、2021年) など。
作家・出演者 | 神藤政勝, 加藤泉 |
会場 | ワタリウム美術館 (WATARI-UM, The Watari Museum of Contemporary Art) |
住所 | 150-0001 東京都渋谷区神宮前3-7-6 |
アクセス | 外苑前駅(東京メトロ銀座線)3出口 徒歩7分 表参道駅(東京メトロ銀座線, 半蔵門線, 千代田線)A2出口 徒歩9分 明治神宮前〈原宿〉駅(東京メトロ副都心線, 千代田線)5出口 徒歩13分 原宿駅(JR山手線)竹下口 徒歩14分 青山一丁目駅(東京メトロ銀座線, 半蔵門線, 都営大江戸線)1出口 徒歩15分 千駄ヶ谷駅(JR中央線) 徒歩17分 |
開催日 | 2022/12/17(土) |
時間 | 19:00-20:30(受付開始18:45) |
観覧料 | 1000円 |
SNS | |
ウェブサイト |