※展示室内は撮影禁止です。
西陣織物館(現・京都市考古資料館)では、大正4年(1915)から約10年間にわたり京都周辺の著名な寺院のほか、当時の染織コレクターから借用した染織品を陳列する展覧会が開催されました。いにしえの名品秘宝の展観は好評を博したといいます。そして展示品の中から特に優れた作品を選定し、版画とコロタイプで意匠を記録した染織図案集が発刊されました。それが『綾錦』です。
本書の能装束や古更紗の巻には、出品者として当館の基礎を築いた初代根津嘉一郎(1860~1940)の名を数多く見出すことができます。これにより大正期に嘉一郎が染織品のコレクターとして知られていたこと、さらには掲載図案により当時の所蔵品が判明するのです。
本展覧会では、『綾錦』に掲載された嘉一郎の所蔵品のうち、現在確認できる20点を展観します。近代の西陣で認められたその染織コレクションの粋をお楽しみください。
西陣織物館(現・京都市考古資料館)では、大正4年(1915)から約10年間にわたり京都周辺の著名な寺院のほか、当時の染織コレクターから借用した染織品を陳列する展覧会が開催されました。いにしえの名品秘宝の展観は好評を博したといいます。そして展示品の中から特に優れた作品を選定し、版画とコロタイプで意匠を記録した染織図案集が発刊されました。それが『綾錦』です。
本書の能装束や古更紗の巻には、出品者として当館の基礎を築いた初代根津嘉一郎(1860~1940)の名を数多く見出すことができます。これにより大正期に嘉一郎が染織品のコレクターとして知られていたこと、さらには掲載図案により当時の所蔵品が判明するのです。
本展覧会では、『綾錦』に掲載された嘉一郎の所蔵品のうち、現在確認できる20点を展観します。近代の西陣で認められたその染織コレクションの粋をお楽しみください。
| 会場 | 根津美術館 (Nezu Museum, 네즈미술관) |
| 住所 | 107-0062 東京都港区南青山6-5-1 |
| アクセス | 表参道駅(東京メトロ銀座線, 半蔵門線, 千代田線) A5出口 徒歩8分(階段) B4出口 徒歩10分(階段とエレベータ) B3出口 徒歩10分(エレベータまたはエスカレータ) |
| 会期 | 2025/12/20(土) - 2026/02/01(日) |
| 時間 | 10:00-17:00 ※入館は16:30まで |
| 休み | 月曜日、12月27日(土)〜1月5日(月)、1月13日(火) ※ただし、1月12日(月・祝)は開館 |
| 観覧料 | オンライン日時指定予約 一般 1300円 学生 1000円 中学生以下 無料 ※障害者手帳提示者および同伴者は200円引き |
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