
曹良奎《密閉せる倉庫》1957年
2025年、日本と韓国は国交正常化60周年を迎えます。1910年の日韓併合から日本の植民地支配を受けた後、朝鮮半島は45年に解放されました。しかし、冷戦下で南北の対立が激化し、すぐに朝鮮戦争が始まりました。その後も、韓国は軍事独裁政権による厳しい統制や民主化運動を経験しています。これは日本が朝鮮戦争による特需を受けて「戦後」の復興を進めた歴史と対照をなしています。
日韓が隣国として歩んできた困難な歴史は、現在の社会にも大きな影響をもたらしています。両国の歴史のはざまで、戦後に日本国籍を奪われ、日本社会の中で差別に晒されてきた在日コリアンの存在も忘れることはできません。
当館では今年、朴栖甫(パク・ソボ)とソン・ヌンギョンという韓国現代美術を代表する2作家の作品を収集しました。この部屋では、当館のコレクションを通して日韓の歴史を振り返るとともに、両国の理解を深めるきっかけとして、それぞれの美術表現を紹介します。
日韓が隣国として歩んできた困難な歴史は、現在の社会にも大きな影響をもたらしています。両国の歴史のはざまで、戦後に日本国籍を奪われ、日本社会の中で差別に晒されてきた在日コリアンの存在も忘れることはできません。
当館では今年、朴栖甫(パク・ソボ)とソン・ヌンギョンという韓国現代美術を代表する2作家の作品を収集しました。この部屋では、当館のコレクションを通して日韓の歴史を振り返るとともに、両国の理解を深めるきっかけとして、それぞれの美術表現を紹介します。
| 作家・出演者 | 藤島武二, エリザベス・キース, 川瀬巴水, 山川秀峰, 新海竹蔵, 山田新一, 曹良奎, 高松次郎, 山田正亮, 桑山忠明, 辰野登恵子, 沢居曜子, 狗巻賢二, 文承根, 朴栖甫, 李禹煥, 郭徳俊, 野村仁, ソン・ヌンギョン |
| 会場 | 東京国立近代美術館 (The National Museum of Modern Art, Tokyo, 도쿄국립근대미술관, 东京国立近代美术馆) |
| 住所 | 102-8322 東京都千代田区北の丸公園3-1住所をコピーするコピーしました |
| アクセス | 竹橋駅(東京メトロ東西線)1b出口 徒歩3分 九段下駅(東京メトロ東西線, 半蔵門線, 都営新宿線)4番出口 徒歩15分 神保町駅(東京メトロ半蔵門線, 都営新宿線, 三田線)A1出口 徒歩15分 |
| 会期 | 2025/07/15(火) - 10/26(日) |
| 時間 | 10:00-17:00 ※金曜日、土曜日は20:00まで開館 ※入館は閉館30分前まで ※企画展は、展覧会により開館時間が異なる場合があります |
| 休み | 月曜日、7月22日(火)、8月12日(火)、9月16日(火)、10月14日(火) ※ただし、7月21日(月)、8月11日(月)、9月15日(月)、10月13日(月)は開館 |
| 観覧料 | 一般 500円 大学生 250円 高校生以下および18歳未満 無料 65歳以上 無料 障害者手帳をお持ちの方とその付添者(1名) 無料 5時から割引(金・土曜) 一般 300円 大学生 150円 ※割引対象の方は入館の際に、学生証、運転免許証等の年齢の分かるもの、障害者手帳等をご提示ください。 ※本展の観覧料で入館当日に限り、所蔵作品展「MOMATコレクション」もご覧いただけます。 |
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