【登壇者/レクチャー内容】
小田原のどか/ベル・フックス論
山之辺ハサクィ/G.E.レッシング論
山本浩貴(いぬのせなか座)/佐々木正人論
塚田優(司会)
※レクチャー内容につきましては、変更になる場合もございます。予めご了承ください。
【第2回開催にあたって】
作家は作品それ自体によって歴史に介入し、批評的な意識に基づいて制作を行ってきました。制作行為そのものが批評であるというテーゼは、現代の作家にとってはすでに内面化されていることでしょう。ゆえに作家たちは、批評にとって最良の読み手であるとも言えるはずです。
現在のシーンにおいてもそのように自ら言説を生産しつつも、作家として作品を発表する「アーチスト」たちは数多くいます。そのアプローチには様々なものがあります。自作のサブテキストのような効果を狙ったり、言語を導入し、作品自体の批評的な態度を前景化させたり、レクチャーパフォーマンスのように自らが語り手となったりと、批評、ないし広義の理論は、作品に様々な特徴を与えています。
「シリーズ:美術批評を読む」の第二回として開催される「批評家が批評を読む」では、現在の日本の新しい世代による芸術文化のシーンにおいて作家として活動しながら、そのテキストにおいても独自の問題意識を持つ小田原のどか、山之辺ハサクィ、山本浩貴(いぬのせなか座)のお三方をお呼びし、それぞれ関心を持つ論者についてレクチャーしていただき、討議をします。
作家にとって批評とはいかなるものなのか。そして作家は批評を書くことによって、なにを目指しているのか。このような問題について話し合うことを通じ、現代における作家のあり方と批評の関係について探ります。
【開催概要】
今日ほど批評がない時代はないと言われます。しかしいつの時代も批評家は絶滅危惧種であり、いつの時代も批評はそれ自身の存在証明を繰り返してきました。批評は存在しているにもかかわらず、自分たちを危機的な状況であると認識することで延命してきた言説のジャンルと言ってもいいかもしれません。
危機とは何か?それは関心の欠落から生まれます。言説は孤独で作り上げられるものではないからです。たとえ直接言及されていなかったとしても、ある批評文は過去の批評的言説のネットワークのなかにいくつかの参照項を見つけることができます。そうした繋がりを隠れた紐帯と呼んでみましょう。その繋がりは、批評家自身にとっても自覚されていないことがあります。けれど見えないことは、存在しないことを意味しません。このレクチャーシリーズでは、こうした歴史の紐帯を見えるようにしたいと思っています。
私たちはそれぞれがあるひとりの論者について批評することで、自分自身を含む歴史が織りなす批評のネットワークを辿り直します。先人たちの言葉を吟味し、思考することで、いまという時空間のなかで生成しうる、批評の地図を制作します。そしてこの地図は、常にまた遅れてやってくる者たちによって書き換えられ、更新されていくことでしょう。
本レクチャーでは、様々なプレーヤーたちが自らが参照する、もしくは批判対象とする論者について検討することで、歴史的な繋がりを明らかにします。見えなくなった批評の系譜を辿り直すことで、自ずと同時代の批評の姿も見えるようになるでしょう。当日は各登壇者がひとりの論者についてレクチャーをしたのち、全体討議をします。
【登壇者プロフィール】
小田原のどか
彫刻家・評論家、芸術学博士(筑波大学)。主な展覧会に「ここは未来のアーティストたちが眠る部屋となりえてきたか? 国立西洋美術館65年目の自問|現代美術家たちへの問いかけ」(国立西洋美術館、2024年)など。主な単著に『近代を彫刻/超克する』(講談社、2021年)『モニュメント原論:思想的課題としての彫刻』(青土社、2023年)。2020年より『藝術新潮』『東京新聞』にて評論を連載。日本初の現代美術家による労働組合アーティスツ・ユニオン・ジャパン オブザーバー、表現の現場調査団メンバー。2022年から死刑囚表現展の審査員。9月7日から11月24日までつなぎ美術館(熊本県)にて個展が開催。1985年宮城県生まれ。
山之辺ハサクィ
hasaqui。アーティスト、リサーチャー。p5jsを用いたジェネラティブアートの制作や、それに触発されたドローイング作品の制作を行っている。また日中韓台を巡回するジェネラティブアート展『dialog()』や、ブロックチェーンのメディウムにフォーカスした展覧会『Proof of X』の企画に参加している。論考として「dialog(アジア, 現代, ジェネラティブアート)」(2024年)、「NFTと「書き取りシステム」としてのブロックチェーン」(2023年)、「Discourse NFT Network」(2022年)などがある。また、Massage Magazineにて「日本の黎明期コンピュータアートを再考する」を連載している。
山本浩貴(いぬのせなか座)
1992年生。愛媛県出身。小説家/デザイナー/批評家/編集者/いぬのせなか座主宰…。小説や詩やパフォーマンス作品の制作、書物・印刷物のデザインや企画・編集、芸術全般の批評などを通じて、表現と〈アトリエ〉の関係、あるいは〈私の死後〉に向けた教育の可能性について共同かつ日常的に考えるための方法や必然性を検討・実践している。主な小説に「無断と土」(鈴木一平との共著、『異常論文』ならびに『ベストSF2022』掲載)。主な戯曲に「うららかとルポルタージュ」(「Dr. Holiday Laboratory」により2021年11月上演)。主な批評に『新たな距離──言語表現を酷使する(ための)レイアウト』(フィルムアート社)、「死の投影者による国家と死──〈主観性〉による劇空間ならびに〈信〉の故障をめぐる実験場としてのホラーについて」(『ユリイカ』2022年9月号)、「ただの死がもたらす群生した〈軋み〉──大林宣彦における制作と思考」(『ユリイカ』2020年9月臨時増刊号)。主なデザインに『クイック・ジャパン』(159号から167号までアートディレクター/東京TDC賞2023入選)、長谷敏司『プロトコル・オブ・ヒューマニティ』(早川書房、2022年)、吉田恭大『光と私語』(いぬのせなか座叢書、2019年/第54回造本装幀コンクール 読者賞 、日本タイポグラフィ年鑑2019入選)、西野嘉章『村上善男──玄々とした精神の深みに』(玄風舎、2018年、著者と共同デザイン/第52回造本装幀コンクール 経済産業大臣賞)、いぬのせなか座「現代詩アンソロジー「認識の積み木」」(『美術手帖』2018年3月号)。主な企画・編集に『早稲田文学』2021年秋号(特集=ホラーのリアリティ)。2015年より主宰するいぬのせなか座は、小説や詩の実作者からなる制作集団・出版版元として、『文藝』『ユリイカ』『現代詩手帖』『美術手帖』『アイデア』など各種媒体への寄稿・インタビュー掲載、パフォーマンスやワークショップの実施、企画・編集・デザイン・流通を一貫して行なう出版事業の運営など多方面で活動している。
塚田優
評論家。1988年生まれ。主な共著に『グラフィックデザイン・ブックガイド』(グラフィック社、2022)、最近の論文に「1980年代におけるイラストレーターの社会的立ち位置とイラストレーション言説をめぐる研究」(『DNP文化振興財団学術研究助成紀要』第5号)がある。 ytsukada.themedia.jp|@yasashiiseikatu (X/旧Twitter)
南島興(共同主宰者)
横浜美術館学芸員。1994年生まれ。東京藝術大学大学院美術研究科修士課程修了(西洋美術史)。全国の常設展をレビューするプロジェクト「これぽーと」運営。時評番組「みなみしまの芸術時評」主宰。旅行誌を擬態する批評誌『LOCUST』編集部。『坂口恭平の心学校』(晶文社、2023)刊行。
【ご参加にあたっての注意事項(ハラスメント防止ガイドライン)】
本レクチャーでは、安全な学びの場をかたちづくるため、また、登壇者と受講者を守るため、ハラスメント防止ガイドラインを定めています。チケット購入に際しては、以下のハラスメント防止ガイドラインにご承諾ください。
ハラスメントとは、広義には人権の侵害であり、性別、宗教、社会的出自、人種、民族、国籍、信条、年齢、職業、身体的特徴、セクシュアリティなどの属性、あるいは、広く人格に関する言動などによって、相手に不利益を与え、その尊厳や人格を傷つけることをいいます。
人権とは、人間が人間として決して侵されてはならない権利のことです。日本国憲法は法の下の平等や思想・良心の自由、学問の自由などを定めており、世界人権宣言においても、「すべて人は、人種、皮膚の色、性、言語、宗教、政治上その他の意見、国民的若しくは社会的出身、財産、門地その他の地位又はこれに類するいかなる事由による差別をも受けることなく、この宣言に掲げるすべての権利と自由とを享有することができる」と記されています。
本レクチャーでは、いかなる人権侵害も許容しません。以下の行為について、これをハラスメントとみなします。
● 本レクチャーの質疑応答や登壇者間の議論に際し、発表で扱われた内容について、文化的特徴(宗教的慣習などを含む)を否定・侮辱・軽視・揶揄する。
● 本レクチャーの質疑応答や登壇者間の議論に際し、公然と他人を侮辱したり、傷つけたりする言動をする。
● 本レクチャーの質疑応答や登壇者間の議論に際し、発表者の人格や尊厳を侵害し、精神的に追い詰める言動をする。
小田原のどか/ベル・フックス論
山之辺ハサクィ/G.E.レッシング論
山本浩貴(いぬのせなか座)/佐々木正人論
塚田優(司会)
※レクチャー内容につきましては、変更になる場合もございます。予めご了承ください。
【第2回開催にあたって】
作家は作品それ自体によって歴史に介入し、批評的な意識に基づいて制作を行ってきました。制作行為そのものが批評であるというテーゼは、現代の作家にとってはすでに内面化されていることでしょう。ゆえに作家たちは、批評にとって最良の読み手であるとも言えるはずです。
現在のシーンにおいてもそのように自ら言説を生産しつつも、作家として作品を発表する「アーチスト」たちは数多くいます。そのアプローチには様々なものがあります。自作のサブテキストのような効果を狙ったり、言語を導入し、作品自体の批評的な態度を前景化させたり、レクチャーパフォーマンスのように自らが語り手となったりと、批評、ないし広義の理論は、作品に様々な特徴を与えています。
「シリーズ:美術批評を読む」の第二回として開催される「批評家が批評を読む」では、現在の日本の新しい世代による芸術文化のシーンにおいて作家として活動しながら、そのテキストにおいても独自の問題意識を持つ小田原のどか、山之辺ハサクィ、山本浩貴(いぬのせなか座)のお三方をお呼びし、それぞれ関心を持つ論者についてレクチャーしていただき、討議をします。
作家にとって批評とはいかなるものなのか。そして作家は批評を書くことによって、なにを目指しているのか。このような問題について話し合うことを通じ、現代における作家のあり方と批評の関係について探ります。
【開催概要】
今日ほど批評がない時代はないと言われます。しかしいつの時代も批評家は絶滅危惧種であり、いつの時代も批評はそれ自身の存在証明を繰り返してきました。批評は存在しているにもかかわらず、自分たちを危機的な状況であると認識することで延命してきた言説のジャンルと言ってもいいかもしれません。
危機とは何か?それは関心の欠落から生まれます。言説は孤独で作り上げられるものではないからです。たとえ直接言及されていなかったとしても、ある批評文は過去の批評的言説のネットワークのなかにいくつかの参照項を見つけることができます。そうした繋がりを隠れた紐帯と呼んでみましょう。その繋がりは、批評家自身にとっても自覚されていないことがあります。けれど見えないことは、存在しないことを意味しません。このレクチャーシリーズでは、こうした歴史の紐帯を見えるようにしたいと思っています。
私たちはそれぞれがあるひとりの論者について批評することで、自分自身を含む歴史が織りなす批評のネットワークを辿り直します。先人たちの言葉を吟味し、思考することで、いまという時空間のなかで生成しうる、批評の地図を制作します。そしてこの地図は、常にまた遅れてやってくる者たちによって書き換えられ、更新されていくことでしょう。
本レクチャーでは、様々なプレーヤーたちが自らが参照する、もしくは批判対象とする論者について検討することで、歴史的な繋がりを明らかにします。見えなくなった批評の系譜を辿り直すことで、自ずと同時代の批評の姿も見えるようになるでしょう。当日は各登壇者がひとりの論者についてレクチャーをしたのち、全体討議をします。
【登壇者プロフィール】
小田原のどか
彫刻家・評論家、芸術学博士(筑波大学)。主な展覧会に「ここは未来のアーティストたちが眠る部屋となりえてきたか? 国立西洋美術館65年目の自問|現代美術家たちへの問いかけ」(国立西洋美術館、2024年)など。主な単著に『近代を彫刻/超克する』(講談社、2021年)『モニュメント原論:思想的課題としての彫刻』(青土社、2023年)。2020年より『藝術新潮』『東京新聞』にて評論を連載。日本初の現代美術家による労働組合アーティスツ・ユニオン・ジャパン オブザーバー、表現の現場調査団メンバー。2022年から死刑囚表現展の審査員。9月7日から11月24日までつなぎ美術館(熊本県)にて個展が開催。1985年宮城県生まれ。
山之辺ハサクィ
hasaqui。アーティスト、リサーチャー。p5jsを用いたジェネラティブアートの制作や、それに触発されたドローイング作品の制作を行っている。また日中韓台を巡回するジェネラティブアート展『dialog()』や、ブロックチェーンのメディウムにフォーカスした展覧会『Proof of X』の企画に参加している。論考として「dialog(アジア, 現代, ジェネラティブアート)」(2024年)、「NFTと「書き取りシステム」としてのブロックチェーン」(2023年)、「Discourse NFT Network」(2022年)などがある。また、Massage Magazineにて「日本の黎明期コンピュータアートを再考する」を連載している。
山本浩貴(いぬのせなか座)
1992年生。愛媛県出身。小説家/デザイナー/批評家/編集者/いぬのせなか座主宰…。小説や詩やパフォーマンス作品の制作、書物・印刷物のデザインや企画・編集、芸術全般の批評などを通じて、表現と〈アトリエ〉の関係、あるいは〈私の死後〉に向けた教育の可能性について共同かつ日常的に考えるための方法や必然性を検討・実践している。主な小説に「無断と土」(鈴木一平との共著、『異常論文』ならびに『ベストSF2022』掲載)。主な戯曲に「うららかとルポルタージュ」(「Dr. Holiday Laboratory」により2021年11月上演)。主な批評に『新たな距離──言語表現を酷使する(ための)レイアウト』(フィルムアート社)、「死の投影者による国家と死──〈主観性〉による劇空間ならびに〈信〉の故障をめぐる実験場としてのホラーについて」(『ユリイカ』2022年9月号)、「ただの死がもたらす群生した〈軋み〉──大林宣彦における制作と思考」(『ユリイカ』2020年9月臨時増刊号)。主なデザインに『クイック・ジャパン』(159号から167号までアートディレクター/東京TDC賞2023入選)、長谷敏司『プロトコル・オブ・ヒューマニティ』(早川書房、2022年)、吉田恭大『光と私語』(いぬのせなか座叢書、2019年/第54回造本装幀コンクール 読者賞 、日本タイポグラフィ年鑑2019入選)、西野嘉章『村上善男──玄々とした精神の深みに』(玄風舎、2018年、著者と共同デザイン/第52回造本装幀コンクール 経済産業大臣賞)、いぬのせなか座「現代詩アンソロジー「認識の積み木」」(『美術手帖』2018年3月号)。主な企画・編集に『早稲田文学』2021年秋号(特集=ホラーのリアリティ)。2015年より主宰するいぬのせなか座は、小説や詩の実作者からなる制作集団・出版版元として、『文藝』『ユリイカ』『現代詩手帖』『美術手帖』『アイデア』など各種媒体への寄稿・インタビュー掲載、パフォーマンスやワークショップの実施、企画・編集・デザイン・流通を一貫して行なう出版事業の運営など多方面で活動している。
塚田優
評論家。1988年生まれ。主な共著に『グラフィックデザイン・ブックガイド』(グラフィック社、2022)、最近の論文に「1980年代におけるイラストレーターの社会的立ち位置とイラストレーション言説をめぐる研究」(『DNP文化振興財団学術研究助成紀要』第5号)がある。 ytsukada.themedia.jp|@yasashiiseikatu (X/旧Twitter)
南島興(共同主宰者)
横浜美術館学芸員。1994年生まれ。東京藝術大学大学院美術研究科修士課程修了(西洋美術史)。全国の常設展をレビューするプロジェクト「これぽーと」運営。時評番組「みなみしまの芸術時評」主宰。旅行誌を擬態する批評誌『LOCUST』編集部。『坂口恭平の心学校』(晶文社、2023)刊行。
【ご参加にあたっての注意事項(ハラスメント防止ガイドライン)】
本レクチャーでは、安全な学びの場をかたちづくるため、また、登壇者と受講者を守るため、ハラスメント防止ガイドラインを定めています。チケット購入に際しては、以下のハラスメント防止ガイドラインにご承諾ください。
ハラスメントとは、広義には人権の侵害であり、性別、宗教、社会的出自、人種、民族、国籍、信条、年齢、職業、身体的特徴、セクシュアリティなどの属性、あるいは、広く人格に関する言動などによって、相手に不利益を与え、その尊厳や人格を傷つけることをいいます。
人権とは、人間が人間として決して侵されてはならない権利のことです。日本国憲法は法の下の平等や思想・良心の自由、学問の自由などを定めており、世界人権宣言においても、「すべて人は、人種、皮膚の色、性、言語、宗教、政治上その他の意見、国民的若しくは社会的出身、財産、門地その他の地位又はこれに類するいかなる事由による差別をも受けることなく、この宣言に掲げるすべての権利と自由とを享有することができる」と記されています。
本レクチャーでは、いかなる人権侵害も許容しません。以下の行為について、これをハラスメントとみなします。
● 本レクチャーの質疑応答や登壇者間の議論に際し、発表で扱われた内容について、文化的特徴(宗教的慣習などを含む)を否定・侮辱・軽視・揶揄する。
● 本レクチャーの質疑応答や登壇者間の議論に際し、公然と他人を侮辱したり、傷つけたりする言動をする。
● 本レクチャーの質疑応答や登壇者間の議論に際し、発表者の人格や尊厳を侵害し、精神的に追い詰める言動をする。
作家・出演者 | 小田原のどか, 山之辺ハサクィ, 山本浩貴(いぬのせなか座), 塚田優 |
会場 | NAKED LOFT YOKOHAMA |
住所 | 220-0005 神奈川県横浜市西区南幸2-1-22 相鉄ムービル 3F |
アクセス | 横浜駅(京急本線, 相鉄本線, 東急東横線, JR各線ほか)みなみ西口もしくは中央西口 徒歩7分 |
開催日 | 2024/09/15(日) |
時間 | 12:00-15:00(11:30開場) |
観覧料 | 会場 1500円 配信 1000円 チケットの購入 https://www.loft-prj.co.jp/schedule/naked/291982 |
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