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企画展「魅惑の朝鮮陶磁」/特別企画「謎解き奥高麗茶碗」

根津美術館

2024/02/10(土) - 03/26(火)

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Image 2188
※展示室内は撮影禁止です。

【展示室1】古くから日本の陶磁器に強い影響を与え、また日本人が愛好してきた朝鮮陶磁。深い灰青色が優美な12世紀の高麗青磁や、16・17世紀の茶人たちの人気を集めた高麗茶碗、そして日本の陶磁器愛好家たちがこぞって蒐集した15~18世紀の粉青と白磁まで、美しさと清らかさ、そして質朴な強さを合わせ持っています。本展覧会は、主に館蔵品で朝鮮陶磁の歴史を概観し、その魅力を見つめ直すものです。魅惑的な朝鮮陶磁の世界に、あなたもひたってみませんか。

【展示室2】 奥高麗茶碗は、九州肥前地方、現在の佐賀県唐津市周辺で焼かれた、朝鮮陶磁の高麗茶碗を写した茶碗です。江戸時代後期から茶の湯の世界で賞玩され、戦後の古唐津ブームの中で鑑賞の世界でも高く評価されてきました。しかし、その名前や窯の場所、何が「奥高麗」なのか、など、多くの謎が残されています。 展示室1の朝鮮陶磁、なかでも「奥高麗」の手本となった高麗茶碗の展示に続き、ここでは奥高麗茶碗の成立を、その特徴から「唐津焼の茶の湯の茶碗」として提示することで解明を試みました。謎を解くことができたのか、ご覧いただければ幸甚です。

出典

会場根津美術館ねづ びじゅつかん (Nezu Museum, 네즈미술관)
住所
107-0062
東京都港区南青山6-5-1
アクセス
表参道駅(東京メトロ銀座線, 半蔵門線, 千代田線)
A5出口 徒歩8分(階段)
B4出口 徒歩10分(階段とエレベータ)
B3出口 徒歩10分(エレベータまたはエスカレータ)
会期2024/02/10(土) - 03/26(火)
時間10:00-17:00
※入館は16:30まで
休み月曜日、2月13日(火)
※ただし、2月12日(月)は開館
観覧料一般 1300円
学生 1000円
中学生以下 無料
※障害者手帳提示者および同伴者は200円引き

オンライン日時指定予約
https://www.e-tix.jp/nezu-muse/
※当日券も販売しております。ただし、ご予約の方を優先してご案内いたしますので、当日券の方は相当のお時間、お待ちいただくことがあります。また、混雑状況によっては当日券を販売しないこともあります。
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