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モノと身体

国立歴史民俗博物館

2026/04/21(火) - 05/31(日)

このイベントはは休みです。
※詳細・最新情報はイベントの公式サイトをご確認ください。
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みどころ
・VRデータを利用した資料を「手にする」体感
・表現豊かな土偶や縄文土器に接する機会
・修理を終えて金銀の輝きを取り戻した金工品
・装飾やデザインから「モノ」をみる


趣旨
縄文、弥生、古墳へと至る日本列島の先史社会では、さまざまな造形が登場しました。日常利用する道具も、象徴的なものも、ひとの身体とのかかわりがその形や色、大きさを決定づけました。縄文土器も土偶も、古墳時代の装身具も然りです。

近年、ひととモノの相互浸潤作用が注目されています。ひとがモノをつくりだす一方で、モノがひとの行動や心を形づくり、ひととモノが相互に影響を与えながら変化したとみる理解です。しかし、モノを鑑賞するだけでは、人の手による造形という理解は超えられません。

そこで、3D データを活用した展示を実現し、往時に近い身体感覚でのものへのアクセスを可能にする場を提供します。「みえないものを形にする」「うつわの世界」「武装と身体」などをテーマとして、展示を準備しました。なぜこの形なのか、なぜこの色彩なのか、なぜこの大きさなのか。モノを「つくり」「つかう」ひとびとの身体感覚で迫ってみたいと思います。

また、時代を越えて存在するモノは、後世のひとびとに過去を認識させ、その行動や意識にも影響を与えます。遺品、記念、慰霊など、もうひとつのモノの役割についても紹介します。

歴史のなかのさまざまな「モノ」を、ひとの「身体」とのかかわりでとらえてみようとするのが本展示の目的です。造形とひとの意識や行動との相互関係を探究した研究の取り組みや成果を体感する場として位置づけます。

主な展示資料
・縄文土器
・土偶
・絵画銅鐸(出土地不明)
・流水文銅鐸(伝琵琶湖出土)
・銅矛(大分県谷迫出土)
・小札鋲留衝角付冑(伝マロ塚古墳出土、重要文化財)
・三角板革綴衝角付冑(大阪府七観古墳出土)
・単龍環頭大刀
・頭椎大刀
・武装男子立像埴輪(VR映像)
など 約80点(すべて国立歴史民俗博物館蔵)

出典

会場国立歴史民俗博物館こくりつ れきし みんぞく はくぶつかん (National Museum of Japanese History, 국립 역사 민속 박물관, 国立历史民俗博物馆)
住所
285-8502
千葉県佐倉市城内町117住所をコピーするコピーしました
アクセス京成佐倉駅(京成本線)南口 徒歩15分 またはバス(5分)
佐倉駅(JR総武本線, 成田線)北口よりバス(15分)
会期2026/04/21(火) - 05/31(日)
時間9:30-17:00
※入館は閉館30分前まで
休み月曜日、5月7日(木)、5月12日(火)
※ただし、5月4日(月・祝)は開館
観覧料一般 900円
大学生 500円
高校生以下・18歳未満の方 無料
障がい者手帳等保持者と介助者 無料
※総合展示もあわせてご覧になれます。
※割引対象の方は、年齢の分かる証明書、学生証、手帳等を提示してください。
※博物館の半券の提示で、当日に限りくらしの植物苑にご入場(16:00まで)できます。 また、植物苑の半券の提示で、当日に限り博物館の入館料が割引になります。
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