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小林正人「荒野の星」

ShugoArts

2026/04/18(土) - 05/30(土)

このイベントはは休みです。
※詳細・最新情報はイベントの公式サイトをご確認ください。
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小林正人個展「Starry Paint, stars of outer space by pure painting」テンスタ・クンストハーレ(スウェーデン)にて, 2004 – 2005 Copyright the artist, Courtesy of ShugoArts小林正人個展「Starry Paint, stars of outer space by pure painting」テンスタ・クンストハーレ(スウェーデン)にて, 2004 – 2005 Copyright the artist, Courtesy of ShugoArts
オープニングレセプション
4月18日(土)17:00-19:00 *作家在廊


“荒野の星”っていうのは人が見ていても見てなくても光ってる星のたとえさ。—小林正人


展覧会について
このたびシュウゴアーツは、小林正人「荒野の星」を開催いたします。本展では、小林の三部作の自伝小説『この星の絵の具』を締めくくる下巻の刊行を記念するとともに、最新作を披露します。

『この星の絵の具』は、画業40年を超えた小林正人の絵画の冒険が綴られています。小林は青年期に絵と出会い、東京・国立での制作時期を経て、伝説的キュレーター、ヤン・フートに見出されてベルギー・ゲントへ渡ります。ゲントを拠点にヨーロッパ各地で現地制作を行うなかで、出会いや挫折、探究を重ね、小林は独自の絵画を切りひらいていきます。三部作の最終巻となる下巻では、制作空間を公開したスウェーデンのテンスタ・クンストハーレでの展覧会を軸に物語が展開します。過去と過去から見た帰国後の未來を行き来しながら、周囲の人々との対話や、対峙、時にハプニングを通して、絵画世界が語られます。

小林は、キャンバスを木枠に張りながら手で描く独自の手法で、絵画とその構造が一体となった作品を制作してきました。

本展では、2.6メートルを超える「画家とモデル」と、展覧会名ともなった「荒野の星」の大作2点を中心に披露いたします。

国立、ゲント、鞆の浦と、拠点を移しながら、小林はその場所、その一瞬でしか生まれ得ない絵画を発表し続けてきました。あらゆる必然により立ち上がるその絵画は、均衡にわずかなずれが生じれば生まれ得ません。小林の絵画は「荒野」のただなかで、フレームを超えてどこまでも広がり、輝きを放ちます。

是非会場で最新作をご体感いただき、小説とともに小林正人の歩みを味わっていただけましたら幸いです。


『この星の絵の具[下]新世界』4月下旬発売
内容紹介: ゲントに恋人シズカがやってきて、「新世界」が始まった。目まぐるしく画を取り巻く時空間が変わっていくなか、小林はスウェーデンでの個展の誘いを受ける。それは、美術館の空間での制作を初めから全てオープンにし、アーティスト名も知らせず、展覧会というもの自体を問う試みであった。キュレーター陣との対話や対立、移民の子達との交流、空間に紛れ込む他者による作品の破壊、そして絶望……。展覧会の最終日、小林は作品に重要な決断をすることとなる。
小林の絵画の冒険は終わらない。“願い”がカタチになる「この星」の謎と神秘。天からの贈り物を授かり、これまでの物語全てがひとつに繋がっていく。
「アーティストの中のアーティスト(Artist’s artist)」と称される小林正人。その美学と哲学が散りばめたれたビルドゥングスロマン3部作感動の最終章。

著者:小林正人
ページ:196頁
製本:ソフトカバー
サイズ:文庫判
デザイン:木村稔将
言語:日本語
ISBN:978-4-908122-34-7
発行:アートダイバー
定価:本体1,700円+税

出典

作家・出演者小林正人
会場ShugoArtsしゅうご あーつ (シュウゴアーツ)
住所
106-0032
東京都港区六本木6-5-24 complex665 2F住所をコピーするコピーしました
アクセス六本木駅(東京メトロ日比谷線, 都営地下鉄大江戸線)3出口 徒歩3分
会期2026/04/18(土) - 05/30(土)
時間11:00-18:00
休み日曜日、月曜日、4月29日(水・祝)、5月5日(火・祝)、5月6日(水・休)
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