丸山直文, untitled(緑葉), 1990, acrylic on cotton, 192x333cm Copyright the artist, Courtesy of ShugoArts現代美術に憧れた。そこに普遍的な「何か」があると信じていた。
知らず知らずに絵を描くようになった。油絵の具も触ったこともないので、水彩絵の具で絵を描いた。
押入れの中に洋服を作る練習に使うシーチング(綿布)が沢山あった。
それに描いた。それがスティニングという技法だと後から知った。なにも知らなかった。
憧れと何が何でもここで生きるという意志しかなかった。
2026年1月 丸山直文
展覧会について
シュウゴアーツは、丸山直文の初期の作品による展覧会「シュウゴアーツショー: 丸山直文 はじまり」を開催します。
1964年生まれの丸山直文は、1988年に画家としての活動を開始して以来、絵の具を綿布に滲ませる独自のステイン技法を発展させながら、抽象と具象の境界をときに注意深く、ときに自在に行き来しつつ作品を生み出してきました。
本展では、ファッション業界を志していた青年が絵画へと大きく方向を転じた初期4年間に焦点を当て、1988年の最初期作から1991年のINAXギャラリー2(東京・京橋)での個展出品作などを含め、絵画・ペーパーワーク・写真作品を展示します。ステイン技法による初期の試みがどのようにして作家の画業の基礎を形作ったかを辿る、貴重な機会となります。
丸山が模索の中で自らの絵画世界を切り拓いていく軌跡は、38年に及ぶ活動の「原点」として、今日の作品理解にも新たな視点を与えることでしょう。
ぜひ本展をご取材いただき、ご紹介賜りますようお願い申し上げます。
知らず知らずに絵を描くようになった。油絵の具も触ったこともないので、水彩絵の具で絵を描いた。
押入れの中に洋服を作る練習に使うシーチング(綿布)が沢山あった。
それに描いた。それがスティニングという技法だと後から知った。なにも知らなかった。
憧れと何が何でもここで生きるという意志しかなかった。
2026年1月 丸山直文
展覧会について
シュウゴアーツは、丸山直文の初期の作品による展覧会「シュウゴアーツショー: 丸山直文 はじまり」を開催します。
1964年生まれの丸山直文は、1988年に画家としての活動を開始して以来、絵の具を綿布に滲ませる独自のステイン技法を発展させながら、抽象と具象の境界をときに注意深く、ときに自在に行き来しつつ作品を生み出してきました。
本展では、ファッション業界を志していた青年が絵画へと大きく方向を転じた初期4年間に焦点を当て、1988年の最初期作から1991年のINAXギャラリー2(東京・京橋)での個展出品作などを含め、絵画・ペーパーワーク・写真作品を展示します。ステイン技法による初期の試みがどのようにして作家の画業の基礎を形作ったかを辿る、貴重な機会となります。
丸山が模索の中で自らの絵画世界を切り拓いていく軌跡は、38年に及ぶ活動の「原点」として、今日の作品理解にも新たな視点を与えることでしょう。
ぜひ本展をご取材いただき、ご紹介賜りますようお願い申し上げます。
| 作家・出演者 | 丸山直文 |
| 会場 | ShugoArts (シュウゴアーツ) |
| 住所 | 106-0032 東京都港区六本木6-5-24 complex665 2F住所をコピーするコピーしました |
| アクセス | 六本木駅(東京メトロ日比谷線, 都営地下鉄大江戸線)3出口 徒歩3分 |
| 会期 | 2026/02/14(土) - 04/04(土) |
| 時間 | 11:00-18:00 |
| 休み | 日曜日、月曜日、3月20日(金) |
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