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つぐ minä perhonen

世田谷美術館

2025/11/22(土) - 2026/02/01(日)

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展覧会告知ポスター(アートワーク:皆川 明《クルクル うねうね》)
展覧会告知ポスター(アートワーク:皆川 明《クルクル うねうね》)
服をつくるのも、ひとりの「私」。服を着るのも、ひとりの「私」。
「私」という意識が服をつくり、「私」という意識が服を着る。
ファッションはつきつめれば「私」だ。服というものと、人の気持ちが出会う場所。
『生きる はたらく つくる』 (皆川 明/つるとはな/2020年)

それぞれの人にとっての「特別な日常着」を30年間にわたって紡ぎだしてきたミナ ペルホネン。
皆川 明の「せめて100年つづくブランド」という想いには、一着の服をながく愛してほしいという願いがかさなりあいます。
ミナ ペルホネンの服は、たゆまぬ手のはたらきを源泉にし、経験の時を湛えた職人たちとの丹念な対話の深みからうまれます。
それはデザイン、素材、染、織、刺繍、縫製、手ざわりが溶けあった姿です。
そして、私たちは言語を越えた共感をともないながら、そのゆたかさをふくんだミナ ペルホネンをまといます。
いま、私たちは暮らしのなかで、地球のことや平和のことに向きあいながら生きています。
こつこつと積みあげ、はぐくんできた暮らしをたいせつにしようとする意識は、「私」をたいせつにすることそのものです。
ミナ ペルホネンがひたむきに耕してきたものは、たいせつにつくり、たいせつにそだてるという、
人の知恵のひとつのありようを示し、それを体現する運動体のようにみえます。

「TSUGU」=つぐ。このみじかい言葉から、あなたは何を思われますか?
「私」という意識と、ミナ ペルホネンがつくりだす世界。たくさんの「TSUGU」をさがしてください。

出典

作家・出演者minä perhonen
会場世田谷美術館せたがや びじゅつかん (Setagaya Art Museum, 세타가야 미술관, 世田谷美术馆)
住所
157-0075
東京都世田谷区砧公園1-2
アクセス
用賀駅(東急田園都市線) 徒歩17分
会期2025/11/22(土) - 2026/02/01(日)
時間10:00-18:00
※展覧会入場は17:30まで
休み月曜日、11月25日(火)、年末年始(2025年12月29日(月)~2026年1月3日(土))、1月13日(火)
※ただし、11月24日(月・振休)、1月12日(月・祝)は開館
観覧料一般 1700円
65歳以上 1400円
大高生 800円
中小生 500円
未就学児 無料
※障害者の方は500円。ただし小中高大専門学校生の障害者の方は無料。介助者(当該障害者1名につき1名)は無料
※高校生、大学生、専門学校生、65歳以上の方、各種手帳をお持ちの方は、証明できるものをご提示ください。

オンラインチケット
https://www.e-tix.jp/tsugu/
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