カルロス・ヴィエルマ「A mechanical wilderness」 OPEN SITE 10|公募プログラム【展示部門】
トーキョーアーツアンドスペース 本郷
2025/10/11(土) - 11/09(日)
あらゆる表現活動が集まるプラットフォームの構築を目指すトーキョーアーツアンドスペースの企画公募プログラム「OPEN SITE」。
570企画の応募の中から選ばれた展示部門カルロス・ヴィエルマ「A mechanical wilderness」を実施します。
メキシコのゴーストタウンを舞台にしたビデオ・インスタレーション。レイ・ブラッドベリの黙示録的なSF小説『火星年代記』の最後の短編『百万年ピクニック』に着想を得て制作された。原作ではある一家が生活を再建するために地球から火星に移住するが、本作では火星探査機を主人公に、移動、入植、そして地球という惑星における人間存在について探求する物語へと改変している。また、ゴーストタウンで発見したオブジェも展示し、鑑賞者を虚構と現実の境界に誘う。
関連イベント
ギャラリーツアー
日時
11月1日(土)14:00-
出演
カルロス・ヴィエルマ
言語
英語
料金
無料
会場
トーキョーアーツアンドスペース本郷 スペースA(1F)
570企画の応募の中から選ばれた展示部門カルロス・ヴィエルマ「A mechanical wilderness」を実施します。
メキシコのゴーストタウンを舞台にしたビデオ・インスタレーション。レイ・ブラッドベリの黙示録的なSF小説『火星年代記』の最後の短編『百万年ピクニック』に着想を得て制作された。原作ではある一家が生活を再建するために地球から火星に移住するが、本作では火星探査機を主人公に、移動、入植、そして地球という惑星における人間存在について探求する物語へと改変している。また、ゴーストタウンで発見したオブジェも展示し、鑑賞者を虚構と現実の境界に誘う。
関連イベント
ギャラリーツアー
日時
11月1日(土)14:00-
出演
カルロス・ヴィエルマ
言語
英語
料金
無料
会場
トーキョーアーツアンドスペース本郷 スペースA(1F)
| 作家・出演者 | カルロス・ヴィエルマ |
| 会場 | トーキョーアーツアンドスペース 本郷 (Tokyo Arts and Space Hongo) |
| 住所 | 113-0033 東京都文京区本郷2-4-16 |
| アクセス | 御茶ノ水駅(JR中央線・総武線)お茶の水橋口 御茶ノ水駅(東京メトロ丸ノ内線)1番出口 水道橋駅(都営地下鉄三田線)A1出口 水道橋駅(JR総武線)東口 本郷三丁目駅(都営地下鉄大江戸線)3番出口 本郷三丁目駅(東京メトロ丸ノ内線)1番出口 各駅より徒歩7分 |
| 会期 | 2025/10/11(土) - 11/09(日) |
| 時間 | 11:00-19:00(入場は閉館30分前まで) |
| 休み | 月曜日、10月14日(火)、11月4日(火) ※ただし、10月13日(月)、11月3日(月)は開館 |
| 観覧料 | 無料 |
| SNS | |
| ウェブサイト |


