シュウゴアーツではこのたび、クララ・スピリアールトを迎えてグループ展を開催いたします。1993年に東京で生まれたスピリアールトは、2009年より父の故郷であるベルギーへ移住、ゲントのLUCA School of Arts大学院を修了後、同地で制作活動を続けています。2024年にはクンストハレ・ゲントにて個展を開催、2025年にはRHIZOMAビエンナーレへ参加するなど注目を集めています。また壁画制作やコミッションワークなど公共空間での制作も多数手がけています。日本では2020年にCAF賞の最優秀賞を受賞、2022年に同賞を主催する現代芸術振興財団にて個展「くららせきらら」を開催しました。
少女から大人へと移ろう多感な時期に、文化的アイデンティティの振幅の中で成長したスピリアールトは、自然界や動物、身体や性への深いまなざしを持ち、土地や民族の物語や歴史にも強く惹かれています。そうした関心は彼女の創作の土壌となり、さまざまな境界を越えて、集合的な意識やルーツに触れるような、独特でときにユーモラスな世界観を生み出しています。
本展では、2021年にベルギーで発表されたセラミック彫刻《Spruit-Stamboom》(芽・家系図)を中心に、初期のドローイングなどスピリアールトの創作の軌跡をたどる6点の作品を展示します。また、彼女の作品に通底する身体性や生命力に呼応するように、小林正人、丸山直文、アンジュ・ミケーレ、三嶋りつ惠、髙畠依子、戸谷成雄の作品もあわせてご紹介いたします。
シュウゴアーツは本年、活動25周年を迎えました。これまでに約180件の展覧会を開催し、数多くのアーティストと共に歩んでまいりました。長い年月の中で変わるもの、変わらないものがありますが、ギャラリーの営みは脈々と続き、アーティストたちの表現を通じて、常に可能性が拓かれていきます。クララ・スピリアールトが見せる、新たな芽吹きにどうぞご期待ください。
少女から大人へと移ろう多感な時期に、文化的アイデンティティの振幅の中で成長したスピリアールトは、自然界や動物、身体や性への深いまなざしを持ち、土地や民族の物語や歴史にも強く惹かれています。そうした関心は彼女の創作の土壌となり、さまざまな境界を越えて、集合的な意識やルーツに触れるような、独特でときにユーモラスな世界観を生み出しています。
本展では、2021年にベルギーで発表されたセラミック彫刻《Spruit-Stamboom》(芽・家系図)を中心に、初期のドローイングなどスピリアールトの創作の軌跡をたどる6点の作品を展示します。また、彼女の作品に通底する身体性や生命力に呼応するように、小林正人、丸山直文、アンジュ・ミケーレ、三嶋りつ惠、髙畠依子、戸谷成雄の作品もあわせてご紹介いたします。
シュウゴアーツは本年、活動25周年を迎えました。これまでに約180件の展覧会を開催し、数多くのアーティストと共に歩んでまいりました。長い年月の中で変わるもの、変わらないものがありますが、ギャラリーの営みは脈々と続き、アーティストたちの表現を通じて、常に可能性が拓かれていきます。クララ・スピリアールトが見せる、新たな芽吹きにどうぞご期待ください。
| 作家・出演者 | クララ・スピリアールト, 小林正人, 丸山直文, アンジュ・ミケーレ, 三嶋りつ惠, 髙畠依子, 戸谷成雄 |
| 会場 | ShugoArts (シュウゴアーツ) |
| 住所 | 106-0032 東京都港区六本木6-5-24 complex665 2F |
| アクセス | 六本木駅(東京メトロ日比谷線, 都営地下鉄大江戸線)3出口 徒歩3分 |
| 会期 | 2025/08/30(土) - 10/04(土) |
| 時間 | 11:00-18:00 |
| 休み | 日曜日、月曜日、9/23(火) |
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