グループ展『SPRING SHOW - Drawings - 』
WAITINGROOM
2025/04/09(水) - 05/25(日)
このイベントはは休みです。
※詳細・最新情報はイベントの公式サイトをご確認ください。

WAITINGROOM(東京)では、2025年4月9日(水)から5月25日(日)まで、土取郁香・中村太一・野島良太・Hou Yijieの4名によるドローイング作品のグループ展を開催いたします。4名の作家によるドローイングは、その多産な性質やストロークの柔軟性を活かしながら、人と人との関係や「ここでありながらここではない」風景、日常にひそむささやかな感覚や公私のひずみを画面に捕獲しています。このような試みの集積は、単なる絵画の習作としてではなく、瞬時に過ぎ去っていく感情や感覚を画面に描き留めると同時に流れ続ける日常の中に印をつける試みとして、ドローイングを捉え直す可能性を開きます。個々の作品がどのようにギャラリー空間の中で響き合うのか、ぜひご高覧ください。
展示作家
土取 郁香(つちとり・ふみか)/ WAITINGROOM
1995年兵庫県生まれ。2020年に京都造形芸術大学(現:京都芸術大学)大学院・美術工芸領域・修士課程を修了。現在は京都を拠点に活動中。2人の人物を描いた《I and You》、風景の中から色やかたちなどの要素を抽出した《a scene》の2つのシリーズの制作を通して、特定の対象をかけがえなく思うことや、人と人、自分と自分などの間にある関係について考えをめぐらせながら、ペインティングやドローイング作品を発表しているアーティストです。本展では紙やキャンバスを支持体に、油彩やアクリル、スプレーや木炭といった多様な素材を用いて構成されるドローイング7点を展示します。近年の展覧会に、2025年グループ展『To Sway and Surround : Japanese Female Abstraction』(Each Modern/台北、台湾)、2024年個展『フレームとブレス』(日本橋三越本店 三越コンテンポラリーギャラリー/東京)、『Drawings』(WAITINGROOM、NADiff a/p/a/r/t、BABY The Coffee Brew Club内ギャラリールーム/東京)、グループ展『コレクターズⅢ ―Turning the World―』(福岡市美術館/福岡)、『日本現代美術私観:高橋龍太郎コレクション』(東京都現代美術館/東京)、2023年個展『わたしを抱いてねむる・凪』(WAITINGROOM/東京)などが挙げられます。
中村 太一(なかむら・たいち)/ 協力:CAVE-AYUMI GALLERY
1982年神奈川県生まれ、2008年に東京造形大学・美術学部・絵画専攻領域を卒業。キャンバスに油彩、あるいは紙に水彩で描く具象作品、雑誌の切り抜きの上にアクリル絵具などで自由にストロークを加えたミクストメディアの作品など様々な制作を行なうアーティストです。いずれの作品でもシンボルやメタファーが用いられ、一貫して、自然の摂理を逸脱することで進歩してきた人間に対する複雑な思いをメッセージに込めています。本展では生き生きとしたブラッシュストロークや滲みが特徴的な、紙を支持体とする水彩画7点を展示します。近年の展覧会として、2024年個展『WHERE ARE WE?』(YIRI ARTS/台北、台湾)、『ROADS NOT ON THE MAP』(CAVE-AYUMI GALLERY/東京)、グループ展『Lost in Paintings』(Heimlichkeit Nikai/東京)、2023年グループ展『New Origins – Level Unlocked』(Andrea Festa Fine Art/ローマ、イタリア)、2022年グループ展『Men Who Paint Flowers』(Mindy Solomon Gallery/マイアミ、アメリカ)、2021年個展『中村太一展』(Galleria Finarte/名古屋)などが挙げられます。
野島 良太(のじま・りょうた)/ 協力:HAGIWARA PROJECTS
1987年東京都生まれ、2012年に武蔵野美術⼤学・造形学部・油絵学科・油画専攻を卒業。現在は東京を拠点に活動中。日常の出来事や感性に触れる体験をドローイングとして描きとめ、その中で生まれる記憶や感覚の断片を起点に絵画作品を制作するアーティストです。ドローイングのような柔軟な感覚は、「何が描かれているか」という問いに縛られることなく、特定のテーマやメッセージに囚われない解放感を見る者に感じさせます。本展では、野島にとって自身の記憶や感覚と向き合うためのプロセスともなっているドローイング作品を、複数点展示します。近年の展覧会として、2025年個展『Sheltie』(HAGIWARA PROJECTS/東京)、2024年グループ展『Drawing Exhibition Featuring Four Artists』(HAGIWARA PROJECTS/東京)、『Knuckleball』(Gallery Chosun/ソウル、韓国)、2022年個展『⽂化の⽇、保留の絵』(HAGIWARA PROJECTS/東京)、2021年個展『Shared Kitchen』(富⼠⾒台トンネル/東京)、グループ展『○○life』(SET project Space Lewisham/ロンドン、イギリス)などが挙げられます。
Hou Yijie / 協力:MANGROVEGALLERY
1996年中国四川省成都市生まれ。四川美術学院・版画学科を卒業。現在は重慶市を拠点に活動中。現代の課題から生じる感情や感覚を、中国文化の歴史、伝説、寓話、逸話と融合させながら作品を制作するアーティストです。帝国の宮廷、隠者の隠れ家、無法者の荒野といった社会的な力関係が結晶する空間を再創造し、さまざまなキャラクターをその中に配置することで、複雑で不安定な人間の内面性を探求しています。本展では国内未発表の新作6点を展示します。近年の主な展覧会に、2025年個展『Draw a Bow Slowly』(TC101 SPACE/深圳、中国)、2024年個展『Compass Pointing to the Secret Treasure』(MANGROVEGALLERY/深圳、中国)、2023年グループ展『“Sprouting! The Future of Printmaking Art”; The 13 Years of Zhou Chunya Scholarship』(Long Museum/重慶、中国)、『I-Define II: 7 Questions』(A Thousand Plateaus Art Space/成都、中国)などが挙げられます。2021年に罗中立奨学金、The First Constellation Awardを受賞しています。
展示作家
土取 郁香(つちとり・ふみか)/ WAITINGROOM
1995年兵庫県生まれ。2020年に京都造形芸術大学(現:京都芸術大学)大学院・美術工芸領域・修士課程を修了。現在は京都を拠点に活動中。2人の人物を描いた《I and You》、風景の中から色やかたちなどの要素を抽出した《a scene》の2つのシリーズの制作を通して、特定の対象をかけがえなく思うことや、人と人、自分と自分などの間にある関係について考えをめぐらせながら、ペインティングやドローイング作品を発表しているアーティストです。本展では紙やキャンバスを支持体に、油彩やアクリル、スプレーや木炭といった多様な素材を用いて構成されるドローイング7点を展示します。近年の展覧会に、2025年グループ展『To Sway and Surround : Japanese Female Abstraction』(Each Modern/台北、台湾)、2024年個展『フレームとブレス』(日本橋三越本店 三越コンテンポラリーギャラリー/東京)、『Drawings』(WAITINGROOM、NADiff a/p/a/r/t、BABY The Coffee Brew Club内ギャラリールーム/東京)、グループ展『コレクターズⅢ ―Turning the World―』(福岡市美術館/福岡)、『日本現代美術私観:高橋龍太郎コレクション』(東京都現代美術館/東京)、2023年個展『わたしを抱いてねむる・凪』(WAITINGROOM/東京)などが挙げられます。
中村 太一(なかむら・たいち)/ 協力:CAVE-AYUMI GALLERY
1982年神奈川県生まれ、2008年に東京造形大学・美術学部・絵画専攻領域を卒業。キャンバスに油彩、あるいは紙に水彩で描く具象作品、雑誌の切り抜きの上にアクリル絵具などで自由にストロークを加えたミクストメディアの作品など様々な制作を行なうアーティストです。いずれの作品でもシンボルやメタファーが用いられ、一貫して、自然の摂理を逸脱することで進歩してきた人間に対する複雑な思いをメッセージに込めています。本展では生き生きとしたブラッシュストロークや滲みが特徴的な、紙を支持体とする水彩画7点を展示します。近年の展覧会として、2024年個展『WHERE ARE WE?』(YIRI ARTS/台北、台湾)、『ROADS NOT ON THE MAP』(CAVE-AYUMI GALLERY/東京)、グループ展『Lost in Paintings』(Heimlichkeit Nikai/東京)、2023年グループ展『New Origins – Level Unlocked』(Andrea Festa Fine Art/ローマ、イタリア)、2022年グループ展『Men Who Paint Flowers』(Mindy Solomon Gallery/マイアミ、アメリカ)、2021年個展『中村太一展』(Galleria Finarte/名古屋)などが挙げられます。
野島 良太(のじま・りょうた)/ 協力:HAGIWARA PROJECTS
1987年東京都生まれ、2012年に武蔵野美術⼤学・造形学部・油絵学科・油画専攻を卒業。現在は東京を拠点に活動中。日常の出来事や感性に触れる体験をドローイングとして描きとめ、その中で生まれる記憶や感覚の断片を起点に絵画作品を制作するアーティストです。ドローイングのような柔軟な感覚は、「何が描かれているか」という問いに縛られることなく、特定のテーマやメッセージに囚われない解放感を見る者に感じさせます。本展では、野島にとって自身の記憶や感覚と向き合うためのプロセスともなっているドローイング作品を、複数点展示します。近年の展覧会として、2025年個展『Sheltie』(HAGIWARA PROJECTS/東京)、2024年グループ展『Drawing Exhibition Featuring Four Artists』(HAGIWARA PROJECTS/東京)、『Knuckleball』(Gallery Chosun/ソウル、韓国)、2022年個展『⽂化の⽇、保留の絵』(HAGIWARA PROJECTS/東京)、2021年個展『Shared Kitchen』(富⼠⾒台トンネル/東京)、グループ展『○○life』(SET project Space Lewisham/ロンドン、イギリス)などが挙げられます。
Hou Yijie / 協力:MANGROVEGALLERY
1996年中国四川省成都市生まれ。四川美術学院・版画学科を卒業。現在は重慶市を拠点に活動中。現代の課題から生じる感情や感覚を、中国文化の歴史、伝説、寓話、逸話と融合させながら作品を制作するアーティストです。帝国の宮廷、隠者の隠れ家、無法者の荒野といった社会的な力関係が結晶する空間を再創造し、さまざまなキャラクターをその中に配置することで、複雑で不安定な人間の内面性を探求しています。本展では国内未発表の新作6点を展示します。近年の主な展覧会に、2025年個展『Draw a Bow Slowly』(TC101 SPACE/深圳、中国)、2024年個展『Compass Pointing to the Secret Treasure』(MANGROVEGALLERY/深圳、中国)、2023年グループ展『“Sprouting! The Future of Printmaking Art”; The 13 Years of Zhou Chunya Scholarship』(Long Museum/重慶、中国)、『I-Define II: 7 Questions』(A Thousand Plateaus Art Space/成都、中国)などが挙げられます。2021年に罗中立奨学金、The First Constellation Awardを受賞しています。
| 作家・出演者 | 土取郁香, 中村太一, 野島良太, Hou Yijie |
| 会場 | WAITINGROOM |
| 住所 | 112-0005 東京都文京区水道2-14-2 長島ビル 1F住所をコピーするコピーしました |
| アクセス | 江戸川橋駅(東京メトロ有楽町線)4番出口 徒歩3分 神楽坂駅(東京メトロ東西線)1番出口 徒歩10分 |
| 会期 | 2025/04/09(水) - 05/25(日) |
| 時間 | 12:00-19:00 ※日曜日は17:00まで開廊 |
| 休み | 月曜日、火曜日、5月3日(土)、5月4日(日) |
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