縄文コンテンポラリー展では「縄文文化」の理解を目的に、アーティスト・研究者たちが「縄文文化」から受けたインスピレーションを平面・立体・映像・パフォーマンスなどで表現してきました。また、ワークショップでは、縄文の文化や遺物に関連した誰にでも気軽に楽しめる造形体験の場を設けてきました。
第23回目を迎える今回は、多様な環境に順応しながら生きた縄文人の造形物と風土の関係をアート方法論で表現しました。
いつもと違う博物館の展示物を、ぜひ楽しんでください。
第23回目を迎える今回は、多様な環境に順応しながら生きた縄文人の造形物と風土の関係をアート方法論で表現しました。
いつもと違う博物館の展示物を、ぜひ楽しんでください。
作家・出演者 | 大内公公, 厳源六, 小林大悟, 馬場敬一, 村田優大, 山岸俊之 |
会場 | 飛ノ台史跡公園博物館 (Tobinodai Historic Site Park Museum) |
住所 | 273-0021 千葉県船橋市海神4-27-2 |
アクセス | 新船橋駅(東武アーバンパークライン) 徒歩8分 東海神駅(東葉高速線) 徒歩12分 海神駅(京成本線) 徒歩15分 船橋駅(JR総武本線, 東武野田線)北口2番乗り場から船橋新京成バス山手ループ線「海神中学校前」下車 徒歩1分 駐車場有り(6台) |
会期 | 2024/07/21(日) - 09/01(日) |
時間 | 9:00-17:00 ※入館は16:30まで |
休み | 月曜日、8月13日(火曜日) ※ただし、8月12日(月・祝)は開館 |
観覧料 | 一般 110円 小~高校生 50円 ※船橋市内の中学生以下は無料です ※常設展示の見学もできます |
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