大正ロマン・昭和モダンのカリスマ絵師 高畠華宵が伝えてくれたこと

弥生美術館

2024/07/06(土) - 09/22(日)

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Image 3469
大正末から昭和初期にかけ、絶大な人気を誇ったイラストレーター・高畠華宵(1888-1966)。
少年の日に華宵の絵に感銘を受けた一ファンの熱い想いは、私財を投じての美術館設立まで至りました。
今年開館40周年を迎えた弥生美術館。明治・大正・昭和の挿絵や出版文化から現代のイラスト・漫画まで――。華宵先生が出会わせてくれた素晴らしい世界、そしてカリスマ・高畠華宵に、いま再び会いに行きましょう。

出典

作家・出演者高畠華宵
会場弥生美術館やよい びじゅつかん (Yayoi Museum)
住所
113-0032
東京都文京区弥生2-4-3
アクセス
根津駅(東京メトロ千代田線, JR常磐線)1番出口 徒歩7分
東大前駅(東京メトロ南北線)1番出口 徒歩7分
上野駅(JR山手線, 京浜東北線, 常磐線, 宇都宮線)公園口 徒歩25分
会期2024/07/06(土) - 09/22(日)
時間10:00-17:00
※入館は16:30まで
休み月曜日、7月16日(火)、8月13日(火)、9月17日(火)
※ただし、7月15日(月)、8月12日(月)、9月16日(月)は開館
観覧料一般 1000円
大・高生 900円
中・小生 500円
※竹久夢二美術館と併せてご覧いただけます
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