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私から生まれたともしびを見つめる

gallery TOWED

2024/05/10(金) - 26(日)

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Image 3027
参加作家

新井 五差路 / Gosaro Arai

富山県在住
写真等で作品等を制作
過去の展示:
2016年 竹下昇平との二人展「すべて眺めのいい、」spiid(東京都墨田区)、
2017年 都美セレクショングループ展「新章風景#2 -現代における風景写真の在り方-」
東京都美術館ギャラリーC(東京都台東区)
2018年「Fragments」ギャラリー無量(富山県砺波市)
2017-2019年 グループ展「PERSISTENCE」あをば荘(東京都墨田区)、芸宿(石川県金沢市)、山下ビル(愛知県名古屋市)
2019年 オカサトシとの二人展「レスポンスの為のコール展 視覚と言語がプロレス」古本いるふ(富山県滑川市)


竹浪 音羽 / Otoha Takenami

1989年静岡県生まれ。2011年頃より絵の制作と発表を始める。個展の開催や、書籍の装画、挿絵、ウェブサイトのイラストレーションなどに携わる。近年の主な活動として、個展『陽炎』(FOLK old book store)、『小さな冒険』(NADiff a/p/a/r/t) 、単行本『黙って喋って』の装画などがある。
店番の傍らドローイングを描くことも長年続けており、今回はそれらの作品を展示する。
WEB: https://otohatakenami.tumblr.com/


竹下 昇平 / Shohei Takeshita

スマホで撮った写真をもとにアクリル絵の具で描く。
最近はバードウォッチングにハマり中。

おもな展示
個展
2015 「眺めのいい部屋」(高円寺 pocke)
2018「しんこうけい」(あをば荘)
2019「懐かしの今」(CRISPY EGG Gallery)
2022 「0で見つめて」(ギャラリートウド)
グループ展
2016
「すべて眺めのいい~ 」(新井五差路との二人展 )(spiid)
2017
「春のカド7」(artgallery opaltimes)
2019
「真っ直ぐ曲がる」(竹浪音羽との2人展)
(にじ画廊)
2020
「外野フォース」(竹下晋平との2人展)
アーツ千代田3331ギャラリー(104号室)

出典

作家・出演者新井五差路, 竹浪音羽, 竹下昇平
会場gallery TOWEDぎゃらりー とうど (ギャラリー トウド)
住所
131-0046
東京都墨田区京島2-24-8
アクセス
小村井駅(東武鉄道亀戸線) 徒歩8分
京成曳舟駅(京成電鉄押上線) 徒歩10分
曳舟駅(東武スカイツリーライン, 東武鉄道亀戸線)東口 徒歩13分
会期2024/05/10(金) - 26(日)
時間13:00-19:00
休み月曜日から木曜日
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