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古染付と中国工芸

日本民藝館

2024/03/30(土) - 06/02(日)

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Image 2595
明時代末期の中国・景徳鎮民窯で、日本への輸出品として作られた古染付。茶人に好まれ珍重された古染付の器形は様々で、驚くほど軽妙な絵付が施されています。柳宗悦はこれらの器を「真に染付としての生命が甦っている」と、賛美しました。本展は、当館が所蔵する古染付を一挙に公開すると共に、中国の長い歴史の中で生まれた力強い工芸の数々をご覧いただくものです。

出典

会場日本民藝館にほん みんげいかん (The Japan Folk Crafts Museum)
住所
153-0041
東京都目黒区駒場4-3-33
アクセス
駒場東大前駅(京王井の頭線)西口 徒歩7分
東北沢駅(小田急線)東口 徒歩15分
会期2024/03/30(土) - 06/02(日)
時間本館
10:00-17:00
※最終入館は16:30まで

西館(旧柳宗悦邸)
10:00-16:30
※最終入館は16:00まで
休み月曜日、4/30(火)、5/7(火)
※ただし4/29(月)、5/6(月)は開館
※西館(旧柳宗悦邸)開館日は開館日カレンダー https://mingeikan.or.jp/information/calendar/ をご確認ください
観覧料一般 1,200円
大高生 700円
中小生 200円
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