〔展示〕
2023年2月10日(金)~15日(水)
12:00~20:00(水曜日~17:00) ※木曜日休廊
「Yemen 2005~2007」
大鹿祐介
スペースM
〔概要〕
2005年から2007年にかけて仕事で訪れたイエメン。
また行ってみたいと思う国の一つです。
しかし、現地の政治情勢の混乱から現在は内戦状態となり、深刻な食糧不足が発生しているとも伝えられています。
再び訪れることは難しくなってしまいました。
シバの女王の国、幸福のアラビアと言われた国は今、どうなっているのだろう。
出逢った人たちは今どうしているだろうか。そんな思いを持ちながらまとめた写真です。
OSHIKA Yusuke / 大鹿 祐介
〔プロフィール〕
1953年生まれ
1980年代より、地下水開発を中心とした海外技術協力案件に参加。
オセアニアから北~東南~南アジア、中東の国々、アフリカ、中南米など20か国以上の事業に関わり、
2020年のバングラデシュでの業務を最後にリタイア。
2005~11年 安孫子卓郎氏が主宰するインターネットサイト「写真道場」に参加、安孫子氏に師事。
2023年2月10日(金)~15日(水)
12:00~20:00(水曜日~17:00) ※木曜日休廊
「Yemen 2005~2007」
大鹿祐介
スペースM
〔概要〕
2005年から2007年にかけて仕事で訪れたイエメン。
また行ってみたいと思う国の一つです。
しかし、現地の政治情勢の混乱から現在は内戦状態となり、深刻な食糧不足が発生しているとも伝えられています。
再び訪れることは難しくなってしまいました。
シバの女王の国、幸福のアラビアと言われた国は今、どうなっているのだろう。
出逢った人たちは今どうしているだろうか。そんな思いを持ちながらまとめた写真です。
OSHIKA Yusuke / 大鹿 祐介
〔プロフィール〕
1953年生まれ
1980年代より、地下水開発を中心とした海外技術協力案件に参加。
オセアニアから北~東南~南アジア、中東の国々、アフリカ、中南米など20か国以上の事業に関わり、
2020年のバングラデシュでの業務を最後にリタイア。
2005~11年 安孫子卓郎氏が主宰するインターネットサイト「写真道場」に参加、安孫子氏に師事。
作家・出演者 | 大鹿祐介 |
会場 | 新宿眼科画廊 (Shinjuku Ophthalmologist(Ganka) Gallery) スペースM |
住所 | 160-0022 東京都新宿区新宿5-18-11 |
アクセス | 東新宿駅(都営大江戸線, 東京メトロ副都心線) 徒歩6分 新宿三丁目駅(東京メトロ丸ノ内線, 副都心線, 都営新宿線) 徒歩7分 新宿駅(JR)東口 徒歩12分 |
会期 | 2023/02/10(金) - 15(水) |
時間 | 12:00-20:00(水曜 12:00-17:00) |
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