現在ワタリウム美術館で開催中の「梅田哲也展:待ってここ好きなとこなんだ」の第2期に併せて、オン・サンデーズB1では、2020年の「梅田哲也イン別府 『O滞』」に写真家として参加した天野祐子の写真展を開催いたします。
今回の写真展では「今を見ることは過去と未来を同時に見ることであり、すべての写真が何百年後かの未来への資料になり得る可能性を孕んでいる」と表明する天野が、梅田の新作「待ってここ好きなとこなんだ」に向き合い、並走した時間が提示されています。そこには既に見たことのあるような新たな風景や、まだ邂逅していないのになぜか懐かしい未来の記憶が定着されています。
*展示作品は販売しています。詳細はショップスタッフにお尋ねください。
天野祐子 Yuko Amano
1985年生まれ
2008年武蔵野美術大学造形学部映像学科卒業
2010年武蔵野美術大学院造形研究科デザイン専攻写真コース修了
近年の個展として 2022年「Fractal」 Kanzan gallery, 東京
2015年「海辺」 Midori.so2 gallery, 東京
2013年「unknown | renown」 G/P gallery, 東京
がある。
また主なグループ展として
2023年 「VOCA展 2023」 上野の森美術館, 東京
2022年「See the Light」HAGIWARA PROJECTS, 東京
2021年「BAIR retrospective exhibition」Center424, ベオグラード, セルビア
2020年「梅田哲也イン別府 『O滞』」
2019年「大地の物語」札幌大通地下ギャラリー, 500m美術館, 札幌
等に参加している。
今回の写真展では「今を見ることは過去と未来を同時に見ることであり、すべての写真が何百年後かの未来への資料になり得る可能性を孕んでいる」と表明する天野が、梅田の新作「待ってここ好きなとこなんだ」に向き合い、並走した時間が提示されています。そこには既に見たことのあるような新たな風景や、まだ邂逅していないのになぜか懐かしい未来の記憶が定着されています。
*展示作品は販売しています。詳細はショップスタッフにお尋ねください。
天野祐子 Yuko Amano
1985年生まれ
2008年武蔵野美術大学造形学部映像学科卒業
2010年武蔵野美術大学院造形研究科デザイン専攻写真コース修了
近年の個展として 2022年「Fractal」 Kanzan gallery, 東京
2015年「海辺」 Midori.so2 gallery, 東京
2013年「unknown | renown」 G/P gallery, 東京
がある。
また主なグループ展として
2023年 「VOCA展 2023」 上野の森美術館, 東京
2022年「See the Light」HAGIWARA PROJECTS, 東京
2021年「BAIR retrospective exhibition」Center424, ベオグラード, セルビア
2020年「梅田哲也イン別府 『O滞』」
2019年「大地の物語」札幌大通地下ギャラリー, 500m美術館, 札幌
等に参加している。
作家・出演者 | 天野祐子 |
会場 | オン・サンデーズ&ライトシード・ギャラリー (on Sundays & LightSeed Gallery) |
住所 | 150-0001 東京都渋谷区神宮前3-7-6 ワタリウム美術館 B1F |
アクセス | 外苑前駅(東京メトロ銀座線)3出口 徒歩7分 表参道駅(東京メトロ銀座線, 半蔵門線, 千代田線)A2出口 徒歩9分 明治神宮前〈原宿〉駅(東京メトロ副都心線, 千代田線)5出口 徒歩13分 原宿駅(JR山手線)竹下口 徒歩14分 青山一丁目駅(東京メトロ銀座線, 半蔵門線, 都営大江戸線)1出口 徒歩15分 千駄ヶ谷駅(JR中央線) 徒歩17分 |
会期 | 2024/01/15(月) - 28(日) |
時間 | 11:00-20:00 |
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