時代に先駆けて、たえず新たな挑戦を続けてきた岡本太郎。
岡本太郎現代芸術賞は、岡本の精神を継承し、自由な視点と発想で、現代社会に鋭いメッセージを突きつける作家を顕彰するべく設立されました。
今年で27回目を迎える本賞では、621点の応募があり、創造性あふれる22組の作家が入選を果たしました。
21世紀における芸術の新しい可能性を探る、意欲的な作品をご覧ください。
主催:川崎市岡本太郎美術館、公益財団法人岡本太郎記念現代芸術振興財団
審査員(50音順)
椹木 野衣:美術批評家/多摩美術大学教授
土方 明司:川崎市岡本太郎美術館館長
平野 暁臣:空間メディアプロデューサー/岡本太郎記念館館長
山下 裕二:美術史家/明治学院大学教授
和多利 浩一:ワタリウム美術館キュレーター
岡本太郎現代芸術賞は、岡本の精神を継承し、自由な視点と発想で、現代社会に鋭いメッセージを突きつける作家を顕彰するべく設立されました。
今年で27回目を迎える本賞では、621点の応募があり、創造性あふれる22組の作家が入選を果たしました。
21世紀における芸術の新しい可能性を探る、意欲的な作品をご覧ください。
主催:川崎市岡本太郎美術館、公益財団法人岡本太郎記念現代芸術振興財団
審査員(50音順)
椹木 野衣:美術批評家/多摩美術大学教授
土方 明司:川崎市岡本太郎美術館館長
平野 暁臣:空間メディアプロデューサー/岡本太郎記念館館長
山下 裕二:美術史家/明治学院大学教授
和多利 浩一:ワタリウム美術館キュレーター
作家・出演者 | 池田武史, 大河原健太, 長雪恵, 遅四グランプリ実行委員会, 小山恭史, クレメンタイン・ナット, 月光社, 小山久美子, GORILLA PARK, 鈴木のぞみ, ZENG HUIRU, タツルハタヤマ, つん, 野村絵梨, 林楷人, フロリアン・ガデン, 三角瞳, 村尾かずこ, 村上力, 横岑竜之, 横山豊蘭, 李函樳 |
会場 | 川崎市岡本太郎美術館 (Taro Okamoto Museum of Art, Kawasaki, 가와사키시 오카모토타로 미술관, 川崎市冈本太郎美术馆) |
住所 | 214-0032 神奈川県川崎市多摩区枡形7-1-5 生田緑地内 |
アクセス | 向ヶ丘遊園駅(小田急線)南口 徒歩17分 登戸駅(JR南武線) 徒歩30分 |
会期 | 2024/02/17(土) - 04/14(日) |
時間 | 9:30-17:00 ※入館は16:30まで |
休み | 月曜日、3月21日(木) |
観覧料 | 一般 700円 高・大学生・65歳以上 500円 中学生以下 無料 |
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