その才能を柳宗悦によって認められた鈴木繁男(1914―2003)は、唯一の内弟子として1935年に入門、柳から工芸や直観について厳しく教育されました。陶磁器、装幀、漆絵など多岐な分野にわたる鈴木作品の特質は、筆や型を用いて施された品格ある模様の独自性でしょう。本展は没後20年に合わせ、工芸家・鈴木繁男の手と眼による仕事を顕彰するものです。
記念講演会
鈴木繁男先生の思い出
※会場準備のため、17:00–17:45頃まで大展示室を閉鎖致します。展示をご覧になりたい方は、16:30頃より受付致しますので、お早めにご来館ください。その際、講演会にお申し込みであることを必ずお申し出ください。尚、展示室は講演会終了後、20:00までご覧いただくことができます。
講師
柴田雅章(しばたまさあき)
作陶家
日時
2024年3月16日(土)18:00-19:30
参加費
300円(別途入館料が必要です)
定員
60名(要予約)
問合先
日本民藝館
〒153-0041 東京都目黒区駒場4丁目3番33号
TEL 03-3467-4527(10:00~17:00)
記念講演会
鈴木繁男先生の思い出
※会場準備のため、17:00–17:45頃まで大展示室を閉鎖致します。展示をご覧になりたい方は、16:30頃より受付致しますので、お早めにご来館ください。その際、講演会にお申し込みであることを必ずお申し出ください。尚、展示室は講演会終了後、20:00までご覧いただくことができます。
講師
柴田雅章(しばたまさあき)
作陶家
日時
2024年3月16日(土)18:00-19:30
参加費
300円(別途入館料が必要です)
定員
60名(要予約)
問合先
日本民藝館
〒153-0041 東京都目黒区駒場4丁目3番33号
TEL 03-3467-4527(10:00~17:00)
作家・出演者 | 鈴木繁男 |
会場 | 日本民藝館 (The Japan Folk Crafts Museum) |
住所 | 153-0041 東京都目黒区駒場4-3-33 |
アクセス | 駒場東大前駅(京王井の頭線)西口 徒歩7分 東北沢駅(小田急線)東口 徒歩15分 |
会期 | 2024/01/14(日) - 03/20(水) |
時間 | 本館 10:00-17:00 ※最終入館は16:30まで 西館(旧柳宗悦邸) 10:00-16:30 ※最終入館は16:00まで |
休み | 月曜日、2/13 ※ただし、2/12は開館 ※西館(旧柳宗悦邸)開館日は開館日カレンダー https://mingeikan.or.jp/information/calendar/ をご確認ください |
観覧料 | 一般 1,200円 大高生 700円 中小生 200円 |
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