きりとりめでる×南島興×紺野優希 司会=神野鷹彦「2023年の日本現代美術とは何だったのか 今年のアートは今年のうちに! 年末総括座談会!!!!!」
コ本や honkbooks theca
2023/12/17(日)
2023年の現代美術業界ニュースを若手美術批評家3人が徹底総括!
新型コロナウイルス感染症が5類に移行し、本格的に「コロナ禍明け」した2023年。
展覧会を中心とする現代美術業界もいよいよ復活の兆しが見えてきたと同時に、さまざまな問題も起こりました。
今年の現代美術とは何ものだったのか。これから現代美術はどこへ向かうのか。
他の追従を許さないほど圧倒的に充実した年表をもとに、あらゆる問題をざっくばらんに語り尽くします!!!
イベントの後半では、登壇者3名による今年の展覧会ベスト3も発表予定!
有料動画配信もあります!
https://twitcasting.tv/c:padograph/shopcart/272190
2023年の現代アート関連年表
https://speakerdeck.com/padograph/20231106-xian-dai-mei-shu-karenta
会場
13:30開場 14:00開演
※会場は古書店です。イベント開演までのあいだ、店内商品をご覧になってお待ちください。
theca(コ本や honkbooks内)
〒162-0801 東京都新宿区山吹町294 小久保ビル 2F
アクセス:江戸川橋駅(東京メトロ有楽町線)より徒歩4分、神楽坂駅(東西線)より徒歩7分
https://honkbooks.com/
https://twitter.com/honkbooks
登壇者
きりとりめでる
1989年⽣まれ。デジタル写真論の視点を中心に研究、企画、執筆を⾏なっている。著書に『インスタグラムと現代視覚⽂化論』(共編著、BNN新社、2018)がある。2022年に「T3 Photo Festival Tokyo2022」のゲストキュレーター。2023年には『パンのパン4(下)』を発行予定。「artscape」の月評を担当。AICA会員。
X(Twitter) https://twitter.com/kiritorimederu
南島興(みなみしま・こう)
横浜美術館学芸員。1994年生まれ。東京藝術大学大学院美術研究科修士課程修了(西洋美術史)。全国の常設展・コレクション展をレビューするプロジェクト「これぽーと」主宰。旅行誌を擬態する批評誌「LOCUST」編集部。神保町のオルタナティブ・スクールPARAでの連続レクチャー「美術史の門前」担当。『アートコレクターズ』展評連載のほか美術メディアへの寄稿多数。
X(Twitter) https://twitter.com/muik99
紺野優希(こんの・ゆうき 콘노 유키)
主に韓国で活動している美術批評家。「アフター・10.12」(Audio Visual Pavilion・2018)、「韓国画と東洋画と」(gallery TOWED, FINCH ARTS, Jungganjijeom II・2022)などを企画。GRAVITY EFFECT 2019 美術批評コンクール次席。レビュー・プロジェクト記録集「朝鮮通信使月報」刊行予定(2024)。
X(Twitter) https://twitter.com/K40_hermione
神野鷹彦(かんの・たかひこ)
1993年生まれ。フリーランスのWebディレクター兼日曜編集者。大学卒業後、さまざまな仕事を渡り歩いたのち、2023年2月に日韓美術展ポータルサイト「Padograph(パドグラフ, 파도그래프)」を立ち上げる。Padographでは、フロントエンド開発と日本側のサービス運用を担当。
X(Twitter) https://twitter.com/tknoq
Padographとは
Padograph(パドグラフ, 파도그래프)は日本と韓国の展覧会・イベント情報を紹介するポータルサイトです。現代美術を中心に、さまざまなジャンルの文化・芸術に関する情報を掲載します。
国境を越える波濤(파도)のうねりによって、新しい芸術の地図を描き出すことを目指しています。
https://padograph.com/
https://twitter.com/padograph
新型コロナウイルス感染症が5類に移行し、本格的に「コロナ禍明け」した2023年。
展覧会を中心とする現代美術業界もいよいよ復活の兆しが見えてきたと同時に、さまざまな問題も起こりました。
今年の現代美術とは何ものだったのか。これから現代美術はどこへ向かうのか。
他の追従を許さないほど圧倒的に充実した年表をもとに、あらゆる問題をざっくばらんに語り尽くします!!!
イベントの後半では、登壇者3名による今年の展覧会ベスト3も発表予定!
有料動画配信もあります!
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2023年の現代アート関連年表
https://speakerdeck.com/padograph/20231106-xian-dai-mei-shu-karenta
会場
13:30開場 14:00開演
※会場は古書店です。イベント開演までのあいだ、店内商品をご覧になってお待ちください。
theca(コ本や honkbooks内)
〒162-0801 東京都新宿区山吹町294 小久保ビル 2F
アクセス:江戸川橋駅(東京メトロ有楽町線)より徒歩4分、神楽坂駅(東西線)より徒歩7分
https://honkbooks.com/
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登壇者
きりとりめでる
1989年⽣まれ。デジタル写真論の視点を中心に研究、企画、執筆を⾏なっている。著書に『インスタグラムと現代視覚⽂化論』(共編著、BNN新社、2018)がある。2022年に「T3 Photo Festival Tokyo2022」のゲストキュレーター。2023年には『パンのパン4(下)』を発行予定。「artscape」の月評を担当。AICA会員。
X(Twitter) https://twitter.com/kiritorimederu
南島興(みなみしま・こう)
横浜美術館学芸員。1994年生まれ。東京藝術大学大学院美術研究科修士課程修了(西洋美術史)。全国の常設展・コレクション展をレビューするプロジェクト「これぽーと」主宰。旅行誌を擬態する批評誌「LOCUST」編集部。神保町のオルタナティブ・スクールPARAでの連続レクチャー「美術史の門前」担当。『アートコレクターズ』展評連載のほか美術メディアへの寄稿多数。
X(Twitter) https://twitter.com/muik99
紺野優希(こんの・ゆうき 콘노 유키)
主に韓国で活動している美術批評家。「アフター・10.12」(Audio Visual Pavilion・2018)、「韓国画と東洋画と」(gallery TOWED, FINCH ARTS, Jungganjijeom II・2022)などを企画。GRAVITY EFFECT 2019 美術批評コンクール次席。レビュー・プロジェクト記録集「朝鮮通信使月報」刊行予定(2024)。
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神野鷹彦(かんの・たかひこ)
1993年生まれ。フリーランスのWebディレクター兼日曜編集者。大学卒業後、さまざまな仕事を渡り歩いたのち、2023年2月に日韓美術展ポータルサイト「Padograph(パドグラフ, 파도그래프)」を立ち上げる。Padographでは、フロントエンド開発と日本側のサービス運用を担当。
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Padographとは
Padograph(パドグラフ, 파도그래프)は日本と韓国の展覧会・イベント情報を紹介するポータルサイトです。現代美術を中心に、さまざまなジャンルの文化・芸術に関する情報を掲載します。
国境を越える波濤(파도)のうねりによって、新しい芸術の地図を描き出すことを目指しています。
https://padograph.com/
https://twitter.com/padograph
作家・出演者 | きりとりめでる, 南島興, 紺野優希, 神野鷹彦 |
会場 | コ本や honkbooks theca |
住所 | 162-0801 東京都新宿区山吹町294 小久保ビル 2F |
アクセス | 江戸川橋駅(東京メトロ有楽町線)3番口 徒歩4分 神楽坂駅(東京メトロ東西線, JR中央本線)2番口 徒歩7分 |
開催日 | 2023/12/17(日) |
時間 | 開場 13:30 開演 14:00 ※会場は古書店です。イベント開演までのあいだ、店内商品をご覧になってお待ちください。 |
観覧料 | 会場チケット 1500円 https://peatix.com/event/3741118 配信チケット 1500円 https://twitcasting.tv/c:padograph/shopcart/272190 |
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