徳川家康の知られざる出版事業を紹介
2000年に当館開館記念で開催した企画展「江戸時代の印刷文化 家康は活字人間だった！！」がミニ展示として帰ってきた。家康が行った出版事業、伏見版、駿河版を中心に活字や出版物を展示。家康が日本の出版文化に果たした影響を、あらためて考えます。
2000年に当館開館記念で開催した企画展「江戸時代の印刷文化 家康は活字人間だった！！」がミニ展示として帰ってきた。家康が行った出版事業、伏見版、駿河版を中心に活字や出版物を展示。家康が日本の出版文化に果たした影響を、あらためて考えます。
| 会場 | 印刷博物館 (Printing Museum, Tokyo) |
| 住所 | 112-8531 東京都文京区水道1-3-3 TOPPAN小石川本社ビル |
| アクセス | 江戸川橋駅(東京メトロ有楽町線)4番出口 徒歩8分 後楽園駅(東京メトロ丸ノ内線, 南北線)1番出口 徒歩10分 飯田橋駅(JR総武線)東口 徒歩13分 飯田橋駅(東京メトロ有楽町線, 東西線, 南北線, 都営大江戸線)B1出口 徒歩13分 |
| 会期 | 2023/09/26(火) - 11/05(日) |
| 時間 | 10:00-18:00 ※入場は17:30まで |
| 休み | 毎週月曜日(ただし10月9日は開館)、10月10日(火) |
| 観覧料 | 一般 400円 学生 200円 高校生 100円 中学生以下 無料 70歳以上 無料 障がい者手帳等をお持ちの方、および付き添いの方 無料 ※上記入場料で常設展もご覧いただけます ※11月3日(木・祝)文化の日は入場無料 ※11月4日(土)、11月5日(日)は展示室部分開館のため入場無料 |
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