〔展示〕
2023年6月2日(金)~14日(水)
12:00~20:00(水曜日~17:00) ※木曜日休廊
「狗」犬展・狗楽園コラボ展
●狗楽園
TEIYU
Aikoberry
Wei hsuan
Wowwowwow(Duckcrow)
時吉あきな
江頭誠
岩間有希
●犬展
宏美
相沢僚一
大島有香子
伊藤百香
田邊恵利子
時吉あきな
木村りべか
鳴海テヨナ
藤山恵太
スペースM、S、E
〔概要〕
「ペットは家族」と言われるようになってその認識自体もかなり広まってきています。
そんな言葉に対して「所詮ペットはペット」と思う人もいるでしょう。
では、そもそも私たちにとって「家族」とはどういうものでしょうか?
本展では15名の作家が「犬」に対しての想いを作品にしています。
中には子供に恵まれず、子供として犬を迎え入れた作家もいます。
中には眼が見えなく売れなくなってしまった犬を引き取った作家もいます。
彼、彼女たちが「犬」を慈しむことは種族間を超えた不思議な関係であることに間違いありません。
本展のモチーフは「犬」ですが、この展示を通してご自身の「ペット」または「家族」のあり方について考えて貰えると幸いです。
主催 / 宏美
TEIYU
〔プロフィール〕
台湾生まれ。 現在日本在住。
ファッション系クリエイター。
文化服装学院スタイリスト科卒。
スタイリング、イラスト、グラフィックデザインなども手掛ける。
2018 スタイリストのebineとファッション雑貨ブランド、マウマウを創立。
2020 アーティストのWOWWOWWOWとコラボしzine「我欲甲你做伙幾系郎」を制作。
2021 グループ展<<11 reasons why ?>>を企画し、zineやWEBサイトを制作。
〔展示〕
2021 「Tokyo Art Book Fair」出展
2022 「Tokyo Art Book Fair」出展
2022 「狗楽園」(Printed Union / 東京)
2022 「菜市囡仔」(opaltimes / 大阪)
2022 「台灣黑市」(ストアルーム いい / 東京)
他
〔Instagram〕
@teiyusya
Aikoberry
〔プロフィール〕
イラストレーター。
台湾出身、東京在住。
日常の出来事をカラフルで描き、Web・広告・雑誌・似顔絵WS等、幅広く活動中。
最近もリソグラフや様々な表現を試しながら作品を制作しています。
〔グループ展〕
2020 「屋根裏芸術祭 2020」(台中二階図書室 / 台湾)
2020「Human Museum 2019 Meister’s choise group exhibition」(Popularity Gallery&Studio / 東京)
2021 「CAT POWER 2021」(ギャラリールモンド / 東京)
2021 「双人枕頭-Lazy pillows」(ギャラリールモンド / 東京)
2021 「えかきもじ展2021」(PARK GALLERY / 東京)
2022 「狗楽園」(Printed Union / 東京)
2022 「菜市囡仔」(OPALTIMES GALLERY / 大阪)
2022 「あの店に想いを馳せる」(PARK GALLERY / 東京)
2022 「えかきもじ展2022」(PARK GALLERY / 東京)
〔賞歴〕
Tambourin gallery presents「Human Museum 2019」「竹井千佳マイスター賞」受賞
〔イベント〕
2022 Tokyo art book fair
2022 「上野夜市」(上野恩賜公園 / 東京)
2022 「パルコ湯~おいだき~」(PARCO / 東京)
2022 「春のZINE祭り」(Hand Saw Press / 東京)
2021 「歡迎光臨 小衫湯的台湾北投」(小杉湯 / 東京)
2021 「Hop! Step! To Taiwan」(ondo gallery くらしごとの日 / 東京)
2021 「春節浪漫市場」(下北沢BONUS TRACK&大浪漫商店 / 東京)
〔WEB-site〕
https://lit.link/aikoberry
〔Twitter〕
@rcougiaikoberry
〔Instagram〕
@aikoberry
Wei hsuan
〔プロフィール〕
台湾出身、東京在住のイラストレーター。
鮮やかな色と伸びやかなタッチで動植物や日常風景を描く。
日本と台湾を拠点に展示とイベントを参加する傍ら、雑誌、グッズ、陶芸など幅広く活動。旅行、自然、本、グルメが好き。
〔グループ展〕
2021 「Bologna Illustrators Exhibition」(Itabashi Museum / 東京)
2021 「Ceramic」(SHIBUYA PARCO / 東京)
2021 「Duo Exhibition」(L'illustre Galerie Le Monde / 東京)
2021 「BLOOOOOM」(cikolata / 東京)
2021 「Group Charity Exhibition」(L'illustre Galerie Le Monde / 東京)
2021 「Trio Exhibition」(Flew Gallery / 東京)
2022 「Ceramic」(P&A pottery class / 東京)
2022 「Carnival」(ondo gallery / 東京)
2022 「Dog Paradise」(Printed Union / 東京)
2022 TAIPEI ART BOOK FAIR(台湾)
2022 「Ceramic」(SUPER PERSONAL SHOWCASE / 東京)
2023 「Bologna Illustrators Exhibition」(Itabashi Museum / 東京)
など
〔賞歴〕
American Illustration
イタリア・ボローニャ国際絵本原画受賞
〔WEB-site〕
https://weihsuan.com/
〔Instagram〕
@weihsuan921
Wowwowwow(Duckcrow)
〔プロフィール〕
Duckcrowは台北出身のグラフィック クリエイターです。
〔個展〕
2017 「The Love Mirage」(Telling Art / 台湾)
2022 「Good Will hunting」(freesartspace / 台湾)
〔グループ展〕
2018 「NY Art Book Fair 2018」(MoMA PS1 / USA)
2018 「Xuan Guang Project 10th」(Artland Bookstore / 台湾)
2018 「Love Your Time - NY debut, Live with DMNDR & Duckcrow」(DMNDR NY / USA)
2018 「ArTFaG tour Final」(Pipe Live music / 台湾)
2019 「Windy Itchy」(YIRI ARTS / 台湾)
2019 「Stage pain」(Jiang Shan Yi Gai Suo / 台湾)
2019 「Repeat, Reverse and Rubbing」(Taipei City Arts Promotion Office / 台湾)
2019 「Dedication of Four Hearts」(Taipei National University of the Arts / 台湾)
2020 「Merzakademie Öffentliche Ausstellung」(Merz Akademie. Stuttgart / ドイツ)
2021 「Tokyo Art Book Fair」(Museum of Contemporary Art / 東京)
2023 「Next Art Tainan」(Asir Art Museum / 台湾)
2022 「Fund Dog Rakuen」(Printed Union / 東京)
2022 「Framed:Wormhole」(Wartsaal Wipkingen, Zürich、DAC / 台湾)
2022 「Drive My Car」(The Hall / 台湾)
2022 「Tshài-tshī kín-á」(Opaltimes / 大阪)
〔出版〕
2018 「Duckcrow Hypermarket」
2022 「Barbarian: Katalog von t-shirt」
2022 「Depressed Cart」
2022 「Song Book: Crabenhagen」
〔WEB-site〕
duckcrow.com
〔Instagram〕
@wow_wowow
TOKIYOSHI Akina / 時吉 あきな
〔プロフィール〕
1994 大阪府生まれ
2016 京都造形芸術大学情報デザイン学科卒業
スマートフォンで撮影した対象の写真をコピー用紙に出力し、原寸大の立体コラージュとして再現。
平面の写真を強制的に立体にすることで、リアルとフェイクを行き来しながら、不自然な歪みや独特の表情を持つ複製物を制作している。
〔個展〕
2022 「気になる中華料理店」(WHITEHOUSE / 東京)
〔グループ展〕
2020 「ハム☆スター美術館で〇〇中!?」(東京都現代美術館 / 東京)
他、国内外の美術展など多数
〔賞歴〕
2018 「1_WALL」(グラフィック部門グランプリ受賞個展)
〔Twitter〕
@uchuuu55
〔Instagram〕
@akinatokiyoshi
EGASHIRA Makoto / 江頭 誠
〔プロフィール〕
1986年三重県生まれ。
戦後の日本で独自に普及してきた花柄の毛布を主な作品素材として、立体作品やインスタレーションを手掛ける。
2015年に発泡スチロール製の霊柩車を毛布で装飾した「神宮寺宮型八棟造」で「第18回岡本太郎現代芸術賞」特別賞を受賞。
その翌年、毛布で洋式トイレをつくった「お花畑」で「SICF17」のグランプリを受賞する。
主な展覧会に「六本木アートナイト2017」、「BIWAKOビエンナーレ2022」など。
展示以外にアーティストYUKIの「My lovely ghost」のMV やGUCCIのショートフィルム「Kaguya by Gucci」にアートワークで参加。
〔展示〕
2016 「Rose Blanket Collectionʼ16」(スパイラル1F ショウケース / 東京)
2017 「あいまいな春」(Lamp harajuku / 東京)
2017 「江頭誠 毛布アート展」(京都西川 / 京都)以後毎年開催
2017 「SICF17 グランプリアーティスト 江頭誠 展」(ワコール スタディホール京都 / 京都)
2018 「MIX☆アイランド」(H.P.FRANCE WINDOW GALLERY MARUNOUCHI / 東京)
〔賞歴〕
2016 「SICF17」(グランプリ)
2015 「第18回岡本太郎現代芸術賞展」(特別賞)
〔アートワーク〕
2021 アーティストYUKIのMV「My lovely ghost」
2022 GUCCIのショートフィルム「Kaguya by Gucci」
〔WEB-site〕
https://makotoegashira.wixsite.com/artwork
〔Twitter〕
@makotoegashira
〔Instagram〕
@makotoegashira_artwork
IWAMA Yuki / 岩間 有希
〔プロフィール〕
1997年神奈川県生まれ。
2020年後半よりアーティスト活動を開始し、コンテンポラリーなアート展示から、環境問題を題材としたプロジェクトまで、様々なジャンルのものに参画し、人気を博している新世代アーティスト。
2021年11月にTRUNK(HOTEL)で行った初個展HUMANTUNING を皮切りに、去年9月に青山タトラスにて行った個展THEPALACE〜聖なる感覚のコラージュ〜では、約3メートルの巨大バルーンスカルプチャーを披露。
今年1月に地球と宇宙を繋ぐスピリットの記憶の繋がりCONNECTEDと題し、TRUNK(HOTEL)で展示したのを皮切りに、より自分の内側にフォーカスした作品を制作している。
〔個展〕
2021 「HUMAN TUNING」
2022 「THE PALACE~聖なる感覚のコラージュ~」
2022 「CHEMIcaiSTRY」
2022 「TOTONOI SWEET ROOM」
2023 「TOY BOX」
2023 「CONNECTED」
〔グループ展〕
2021 「WAVE TOKYO 2021」
2021 「Think(OCEAN)」
2021 「HILLS ZINE MARKET 2021 ART & ZINE」
2022 「WAVE TOKYO 2022」
2022 「YOU DO YOU」(Whimsy Works Gallery、WORDS Gallery / 台湾)
2022 「カズナカガワ展」
2022 「HILLS ZINE MARKET 2022 ART&ZINE」
2022 「出会うアート展」
2023 「ART & OBJECT」
〔WEB-site〕
https://yuuukeey.wixsite.com/yukiwama
〔Instagram〕
@yukiwama_
hiromi / 宏美
〔プロフィール〕
1989 岡山県生まれ
2014 倉敷芸術科学大学 芸術学部卒
2014 カオス*ラウンジが開催したポスト・スーパーフラットでキャラクターアートに感化され、現在の作風に至る
岡山に在住しながら活動する中、地方と都心でのアートの在り方にギャップを感じ、地方にあるものを都心に、都心にあるものを地方にもっていけるような展示を企画しています。
〔企画した展示〕
2021 「故郷」(新宿眼科画廊 / 東京)
2021 「みちくさ」(River coffee&Gallary / 東京)
2022 ドローイング展「ゆきどけ」(新宿眼科画廊 / 東京)
2022 「犬展」(プライベイト / 東京)
〔主な個展〕
2021 「neo green」(OF / 岡山)
2021 宏美個展 (日和坂アート研究舎 / 石巻)
2022 「木森土」(GALERIE OVO gallery / 台湾)
〔Twitter〕
@h_hayakashi
〔WEB-site〕
https://h-hiromi-me.tumblr.com/
AIZAWA Ryoichi / 相沢 僚一
〔プロフィール〕
美術作家。
主に絵を描きつつ技法にとらわれない表現に向け制作している。現在、「モノは全て永遠には残らない」という自らの考えを基に植物に絵具を垂らしたり、死んだ飼い犬を象った陶芸作品などを制作している。
GILTY GEAR STRIVE ではラムレザル=ヴァレンタインを使用している。
1992年7月 東京に生まれる
2011 多摩美術大学 美術学部 絵画学科油画専攻 入学
2015 多摩美術大学 美術学部 絵画学科油画専攻 卒業
〔主な個展〕
2017 「作品はネバーデッド」(麻布BOOK&GALLERY / 東京)
2018 「AFTER LIFE」(ルミエールセンター / 愛知)
2019 「MILD EXTINCTION」(新宿眼科画廊 / 東京)
2020 「ゲームしかしてない」(仮面屋おもて / 東京)
2021 「Plan to annihilation」(新宿眼科画廊/ 東京)
2022「ピリオドのPHANTOM」(新宿眼科画廊/ 東京)
〔グループ展〕
2015 「2014年度多摩美術大学卒業制作展」(多摩美術大学 / 東京)
2015 「"KITAJIMA,KOUSUKE"#09 〜椀Q松山翌の噂〜」(カタ/コンベ / 東京)
2015 「東京五美術大学卒業制作・修了制作展」(国立新美術館 / 東京)
2015 「TAGBOAT ART FES2015」(ヒューリックホール / 東京)
2015 「しゃがみ弱パンチ美術館 52Hz」(コザクロ 沖縄)
2015 「"KITAJIMA,KOUSUKE"#11 〜台風のくれたテーブルにつけ〜」(カタ/コンベ / 東京)
2015 「しゃがみ弱パンチ美術館 52Hz,homing」(なかのZEROギャラリー / 東京)
2016 「BARRACKOUT」(旧松田邸 / 東京)
2016 「奥村直樹ノ友達展」(DESK/okumura / 東京)
2016 「しゃがみ弱パンチ美術館 52Hz 津島」(愛知)
2016 「津島アートスケープ しゃがみ弱パンチ美術館」(ルミエールセンター / 愛知)
2017 「逆襲のくちくち 復讐のめろえる」(Pocke / 東京 )
2017 「SAIKO ART FESTIVAL '17」(西湖 / 山梨)
2017 「バリュープライス」(いりや画廊 / 東京)
2018 「四月の人魚」(ゲンロン カオス*ラウンジ 五反田アトリエ / 東京)
2018 「LIFE WORK2018」(愛知県芸術文化センター / 愛知)
2020 「Neighboring garden」(新宿眼科画廊 / 東京)
2020 「LIFE WORK 2020」(愛知県芸術文化センター / 愛知)
2020 「新宿online」(新宿眼科画廊 / 東京)
2021 「Neighboring garden」(新宿眼科画廊/ 東京)
2022「犬展」(プライベイト/ 東京)
〔WEB-site〕
https://wanko-united.wixsite.com/wanko-united
〔Twitter〕
@DEINUSHIOSU
〔Instagram〕
@ry.1_a
OSHIMA Yukako / 大島有香子
〔プロフィール〕
1993年生まれ
人間が愛でるものについて、主に陶芸作品を作っています。
10歳頃から一緒に過ごした愛犬との事をずっと考えていて、最近はもっぱら愛犬との記憶を作品にしています。
〔グループ展〕
2022 「犬展」(プライベイト / 東京)
〔Twitter〕
@yukakopasha
〔Instagram〕
@ykkgn129
ITO Momoka / 伊藤 百香
〔プロフィール〕
1998 宮城県生まれ
2021 東北芸術工科大学芸術学部美術科日本画コース 卒業
〔個展〕
2023 「世界を優しさで抱きしめたい」(REIJINSHA GALLERY / 東京)
〔グループ展〕
2022 「TUAD ART-LINKS2022」(新宿高島屋 / 東京)
2022 「犬展」(プライベイト / 東京)
2023 「ドローイング展はつはる」(新宿眼科画廊 / 東京)
〔賞歴〕
2021 東北芸術工科大学卒業制作展 最優秀賞受賞(山形)
〔Twitter〕
@momo_ART_nhng
〔Instagram〕
@momoka_it_
TANABE Eriko / 田邊 恵利子
〔プロフィール〕
ゴールデン・レトリバーの「あめ」と生きています。
あめから学び見出した価値をテーマに作品を制作しています。
〔展示〕
2021 「ZOKU」(ゲンロン五反田アトリエ / 東京)
2021 「続」(ゲンロン五反田アトリエ / 東京)
2021 「属」(R-Studio / 東京)
2022 「犬展」(プライベイト / 東京)
2022 「私たちはZOKUに 食べられた」(プライベイト / 東京)
2022 「Inside/Out」(PATH ARTS / 東京)
〔賞歴〕
2019 「小学館アカデミーSアトリエ展」(小学館集英社プロダクション賞)
2019 「小学館アカデミーSアトリエ展」(クロッキー賞)
2021 「ゲンロン新芸術校第6期 成果展Ⅰ」(岩渕貞哉賞)
〔アートワーク〕
ファッションブランド「ROUTINE」ロゴマーク、織りネーム、下げ札デザイン
シューズブランド「KATIM」-「GENTS by KATIM」ロゴマーク デザイン
ファッションブランド「Dessin de Mode」2018年春夏 Tシャツ ドローイング
セレクトショップ「MAISON DE GLAMOUR SAPPORO」 Tシャツ ドローイング
〔メディア〕
マガジンハウス「GINZA」2018年2月号
新潟日報社「おとなプラス」2021年1月号
AMARK 2021年2月号
〔他〕
コスチュームジュエリーを中心としたファッションブランド「ERIKOART」デザイナー
〔WEB-site〕
https://erikoart.stores.jp/
〔Twitter〕
@art_erikkkkkkk
〔Instagram〕
@art_erikoart
KIMURA Ribeka / 木村 りべか
〔プロフィール〕
1987年群馬県生まれ
東京在住
自分が生活していて気になったものから
発想を得て、表現を行っています。
それぞれの物事には一般的に、
善とされる・悪とされる・どうでもいい要素などが様々含まれています。
それらをまぜこぜにし、
なんか面白いな~と思える表現を目指しています。
〔個展〕
2018 「いきかつ」(新宿眼科画廊 / 東京)
〔グループ展〕
2015 「庭先PT」(四谷三丁目ランプ坂ギャラリー / 東京)
2017 「庭先PTDX」(新宿眼科画廊 / 東京)
2019 「ループアニメーションの世界」(rusu / 東京)
2020 「新宿オンライン」(新宿眼科画廊 / 東京)
〔賞歴〕
2011 「写真新世紀」(佳作 / 選:椹木野衣)
2014 「3331 アンデパンダン」(スカラシップ賞 / 選:平方正昭)
〔WEB-site〕
https://ribekakimura.wixsite.com/page
〔Tiwtter〕
@pyooi
NARUMI Teyona / 鳴海 テヨナ
〔プロフィール〕
アーティスト、イラストレーター、愛犬家。
犬を愛でながら色々やっている。
〔個展〕
2016「 ヒューーーーマン」(マルプギャラリー / 東京)
2015「 作品量」(elephant STUDIO / 東京)
2014「 ニューヨークチーズケーキを食べました初めてでしたお寿司屋でした」(TAMBOURIN GALLERY / 東京)
〔グループ展〕
2015「 ”KITAJIMA/KOHSUKE"#12 ~果ての二十日の81~」(カタ/コンベ / 東京)
2015「 処女のまま始発で帰れ原画展」(biglietto / 東京)
2015「 ワンダークローゼット2015」(あをば荘 / 東京)
2016「 不在の選挙」(float、ドマトトコ / 東京)
2016 「フラワーショップゆうこ」(ドマトトコ / 東京)
2016 「奥村直樹ノ友達展」(DESK/okumura / 東京)
〔賞歴〕
178回THE CHOISE横山裕一選考 入選
第9回1-WALL審査員奨励賞 長崎訓子選考
〔WEB-site〕
https://teyonada.tumblr.com/top
〔Twitter〕
@narumiteyona
〔Instagram〕
@narumiteyona
FUJIYAMA Keita / 藤山 恵太
〔プロフィール〕
1992 東京都生まれ
2016 多摩美術大学油画専攻卒業
2018 多摩美術大学大学院油画修了
〔個展〕
2015 「Are you kidding me?」(レストラントルバドール / 神奈川)
2016 「Take the power back」(デザインフェスタギャラリー / 東京)
2017 「Damage ink」(Monday Art Space / 東京)
2019 「Garage ink」(フォルテック一級建築事務所 / 東京)
2020 「低画質の避暑地」(The blank GALLERY / 東京)
〔グループ展〕
2018 「Summer group show 2018」(THE blank GALLERY / 東京)
2018 「gimmick overlap」(ターナーギャラリー / 東京)
2019 「説得力のある宣教壇の暴動」(新宿眼科画廊 / 東京)
2020 「Reaction」(The blank GALLERY / 東京)
2020 「スピードLag」(gallery TOWED / 東京)
2020 「カオス*ラウンジXI キャラクターオルガナイズ」(ゲンロンカオスラウンジ五反田アトリエ / 東京)
2021 「PAPER WORKS」(The blank GALLERY / 東京)
2022 「はつはる」(新宿眼科画廊 / 東京)
〔Twitter〕
@pkpktgtg
〔Instagram〕
@keitafuziyama
2023年6月2日(金)~14日(水)
12:00~20:00(水曜日~17:00) ※木曜日休廊
「狗」犬展・狗楽園コラボ展
●狗楽園
TEIYU
Aikoberry
Wei hsuan
Wowwowwow(Duckcrow)
時吉あきな
江頭誠
岩間有希
●犬展
宏美
相沢僚一
大島有香子
伊藤百香
田邊恵利子
時吉あきな
木村りべか
鳴海テヨナ
藤山恵太
スペースM、S、E
〔概要〕
「ペットは家族」と言われるようになってその認識自体もかなり広まってきています。
そんな言葉に対して「所詮ペットはペット」と思う人もいるでしょう。
では、そもそも私たちにとって「家族」とはどういうものでしょうか?
本展では15名の作家が「犬」に対しての想いを作品にしています。
中には子供に恵まれず、子供として犬を迎え入れた作家もいます。
中には眼が見えなく売れなくなってしまった犬を引き取った作家もいます。
彼、彼女たちが「犬」を慈しむことは種族間を超えた不思議な関係であることに間違いありません。
本展のモチーフは「犬」ですが、この展示を通してご自身の「ペット」または「家族」のあり方について考えて貰えると幸いです。
主催 / 宏美
TEIYU
〔プロフィール〕
台湾生まれ。 現在日本在住。
ファッション系クリエイター。
文化服装学院スタイリスト科卒。
スタイリング、イラスト、グラフィックデザインなども手掛ける。
2018 スタイリストのebineとファッション雑貨ブランド、マウマウを創立。
2020 アーティストのWOWWOWWOWとコラボしzine「我欲甲你做伙幾系郎」を制作。
2021 グループ展<<11 reasons why ?>>を企画し、zineやWEBサイトを制作。
〔展示〕
2021 「Tokyo Art Book Fair」出展
2022 「Tokyo Art Book Fair」出展
2022 「狗楽園」(Printed Union / 東京)
2022 「菜市囡仔」(opaltimes / 大阪)
2022 「台灣黑市」(ストアルーム いい / 東京)
他
〔Instagram〕
@teiyusya
Aikoberry
〔プロフィール〕
イラストレーター。
台湾出身、東京在住。
日常の出来事をカラフルで描き、Web・広告・雑誌・似顔絵WS等、幅広く活動中。
最近もリソグラフや様々な表現を試しながら作品を制作しています。
〔グループ展〕
2020 「屋根裏芸術祭 2020」(台中二階図書室 / 台湾)
2020「Human Museum 2019 Meister’s choise group exhibition」(Popularity Gallery&Studio / 東京)
2021 「CAT POWER 2021」(ギャラリールモンド / 東京)
2021 「双人枕頭-Lazy pillows」(ギャラリールモンド / 東京)
2021 「えかきもじ展2021」(PARK GALLERY / 東京)
2022 「狗楽園」(Printed Union / 東京)
2022 「菜市囡仔」(OPALTIMES GALLERY / 大阪)
2022 「あの店に想いを馳せる」(PARK GALLERY / 東京)
2022 「えかきもじ展2022」(PARK GALLERY / 東京)
〔賞歴〕
Tambourin gallery presents「Human Museum 2019」「竹井千佳マイスター賞」受賞
〔イベント〕
2022 Tokyo art book fair
2022 「上野夜市」(上野恩賜公園 / 東京)
2022 「パルコ湯~おいだき~」(PARCO / 東京)
2022 「春のZINE祭り」(Hand Saw Press / 東京)
2021 「歡迎光臨 小衫湯的台湾北投」(小杉湯 / 東京)
2021 「Hop! Step! To Taiwan」(ondo gallery くらしごとの日 / 東京)
2021 「春節浪漫市場」(下北沢BONUS TRACK&大浪漫商店 / 東京)
〔WEB-site〕
https://lit.link/aikoberry
〔Twitter〕
@rcougiaikoberry
〔Instagram〕
@aikoberry
Wei hsuan
〔プロフィール〕
台湾出身、東京在住のイラストレーター。
鮮やかな色と伸びやかなタッチで動植物や日常風景を描く。
日本と台湾を拠点に展示とイベントを参加する傍ら、雑誌、グッズ、陶芸など幅広く活動。旅行、自然、本、グルメが好き。
〔グループ展〕
2021 「Bologna Illustrators Exhibition」(Itabashi Museum / 東京)
2021 「Ceramic」(SHIBUYA PARCO / 東京)
2021 「Duo Exhibition」(L'illustre Galerie Le Monde / 東京)
2021 「BLOOOOOM」(cikolata / 東京)
2021 「Group Charity Exhibition」(L'illustre Galerie Le Monde / 東京)
2021 「Trio Exhibition」(Flew Gallery / 東京)
2022 「Ceramic」(P&A pottery class / 東京)
2022 「Carnival」(ondo gallery / 東京)
2022 「Dog Paradise」(Printed Union / 東京)
2022 TAIPEI ART BOOK FAIR(台湾)
2022 「Ceramic」(SUPER PERSONAL SHOWCASE / 東京)
2023 「Bologna Illustrators Exhibition」(Itabashi Museum / 東京)
など
〔賞歴〕
American Illustration
イタリア・ボローニャ国際絵本原画受賞
〔WEB-site〕
https://weihsuan.com/
〔Instagram〕
@weihsuan921
Wowwowwow(Duckcrow)
〔プロフィール〕
Duckcrowは台北出身のグラフィック クリエイターです。
〔個展〕
2017 「The Love Mirage」(Telling Art / 台湾)
2022 「Good Will hunting」(freesartspace / 台湾)
〔グループ展〕
2018 「NY Art Book Fair 2018」(MoMA PS1 / USA)
2018 「Xuan Guang Project 10th」(Artland Bookstore / 台湾)
2018 「Love Your Time - NY debut, Live with DMNDR & Duckcrow」(DMNDR NY / USA)
2018 「ArTFaG tour Final」(Pipe Live music / 台湾)
2019 「Windy Itchy」(YIRI ARTS / 台湾)
2019 「Stage pain」(Jiang Shan Yi Gai Suo / 台湾)
2019 「Repeat, Reverse and Rubbing」(Taipei City Arts Promotion Office / 台湾)
2019 「Dedication of Four Hearts」(Taipei National University of the Arts / 台湾)
2020 「Merzakademie Öffentliche Ausstellung」(Merz Akademie. Stuttgart / ドイツ)
2021 「Tokyo Art Book Fair」(Museum of Contemporary Art / 東京)
2023 「Next Art Tainan」(Asir Art Museum / 台湾)
2022 「Fund Dog Rakuen」(Printed Union / 東京)
2022 「Framed:Wormhole」(Wartsaal Wipkingen, Zürich、DAC / 台湾)
2022 「Drive My Car」(The Hall / 台湾)
2022 「Tshài-tshī kín-á」(Opaltimes / 大阪)
〔出版〕
2018 「Duckcrow Hypermarket」
2022 「Barbarian: Katalog von t-shirt」
2022 「Depressed Cart」
2022 「Song Book: Crabenhagen」
〔WEB-site〕
duckcrow.com
〔Instagram〕
@wow_wowow
TOKIYOSHI Akina / 時吉 あきな
〔プロフィール〕
1994 大阪府生まれ
2016 京都造形芸術大学情報デザイン学科卒業
スマートフォンで撮影した対象の写真をコピー用紙に出力し、原寸大の立体コラージュとして再現。
平面の写真を強制的に立体にすることで、リアルとフェイクを行き来しながら、不自然な歪みや独特の表情を持つ複製物を制作している。
〔個展〕
2022 「気になる中華料理店」(WHITEHOUSE / 東京)
〔グループ展〕
2020 「ハム☆スター美術館で〇〇中!?」(東京都現代美術館 / 東京)
他、国内外の美術展など多数
〔賞歴〕
2018 「1_WALL」(グラフィック部門グランプリ受賞個展)
〔Twitter〕
@uchuuu55
〔Instagram〕
@akinatokiyoshi
EGASHIRA Makoto / 江頭 誠
〔プロフィール〕
1986年三重県生まれ。
戦後の日本で独自に普及してきた花柄の毛布を主な作品素材として、立体作品やインスタレーションを手掛ける。
2015年に発泡スチロール製の霊柩車を毛布で装飾した「神宮寺宮型八棟造」で「第18回岡本太郎現代芸術賞」特別賞を受賞。
その翌年、毛布で洋式トイレをつくった「お花畑」で「SICF17」のグランプリを受賞する。
主な展覧会に「六本木アートナイト2017」、「BIWAKOビエンナーレ2022」など。
展示以外にアーティストYUKIの「My lovely ghost」のMV やGUCCIのショートフィルム「Kaguya by Gucci」にアートワークで参加。
〔展示〕
2016 「Rose Blanket Collectionʼ16」(スパイラル1F ショウケース / 東京)
2017 「あいまいな春」(Lamp harajuku / 東京)
2017 「江頭誠 毛布アート展」(京都西川 / 京都)以後毎年開催
2017 「SICF17 グランプリアーティスト 江頭誠 展」(ワコール スタディホール京都 / 京都)
2018 「MIX☆アイランド」(H.P.FRANCE WINDOW GALLERY MARUNOUCHI / 東京)
〔賞歴〕
2016 「SICF17」(グランプリ)
2015 「第18回岡本太郎現代芸術賞展」(特別賞)
〔アートワーク〕
2021 アーティストYUKIのMV「My lovely ghost」
2022 GUCCIのショートフィルム「Kaguya by Gucci」
〔WEB-site〕
https://makotoegashira.wixsite.com/artwork
〔Twitter〕
@makotoegashira
〔Instagram〕
@makotoegashira_artwork
IWAMA Yuki / 岩間 有希
〔プロフィール〕
1997年神奈川県生まれ。
2020年後半よりアーティスト活動を開始し、コンテンポラリーなアート展示から、環境問題を題材としたプロジェクトまで、様々なジャンルのものに参画し、人気を博している新世代アーティスト。
2021年11月にTRUNK(HOTEL)で行った初個展HUMANTUNING を皮切りに、去年9月に青山タトラスにて行った個展THEPALACE〜聖なる感覚のコラージュ〜では、約3メートルの巨大バルーンスカルプチャーを披露。
今年1月に地球と宇宙を繋ぐスピリットの記憶の繋がりCONNECTEDと題し、TRUNK(HOTEL)で展示したのを皮切りに、より自分の内側にフォーカスした作品を制作している。
〔個展〕
2021 「HUMAN TUNING」
2022 「THE PALACE~聖なる感覚のコラージュ~」
2022 「CHEMIcaiSTRY」
2022 「TOTONOI SWEET ROOM」
2023 「TOY BOX」
2023 「CONNECTED」
〔グループ展〕
2021 「WAVE TOKYO 2021」
2021 「Think(OCEAN)」
2021 「HILLS ZINE MARKET 2021 ART & ZINE」
2022 「WAVE TOKYO 2022」
2022 「YOU DO YOU」(Whimsy Works Gallery、WORDS Gallery / 台湾)
2022 「カズナカガワ展」
2022 「HILLS ZINE MARKET 2022 ART&ZINE」
2022 「出会うアート展」
2023 「ART & OBJECT」
〔WEB-site〕
https://yuuukeey.wixsite.com/yukiwama
〔Instagram〕
@yukiwama_
hiromi / 宏美
〔プロフィール〕
1989 岡山県生まれ
2014 倉敷芸術科学大学 芸術学部卒
2014 カオス*ラウンジが開催したポスト・スーパーフラットでキャラクターアートに感化され、現在の作風に至る
岡山に在住しながら活動する中、地方と都心でのアートの在り方にギャップを感じ、地方にあるものを都心に、都心にあるものを地方にもっていけるような展示を企画しています。
〔企画した展示〕
2021 「故郷」(新宿眼科画廊 / 東京)
2021 「みちくさ」(River coffee&Gallary / 東京)
2022 ドローイング展「ゆきどけ」(新宿眼科画廊 / 東京)
2022 「犬展」(プライベイト / 東京)
〔主な個展〕
2021 「neo green」(OF / 岡山)
2021 宏美個展 (日和坂アート研究舎 / 石巻)
2022 「木森土」(GALERIE OVO gallery / 台湾)
〔Twitter〕
@h_hayakashi
〔WEB-site〕
https://h-hiromi-me.tumblr.com/
AIZAWA Ryoichi / 相沢 僚一
〔プロフィール〕
美術作家。
主に絵を描きつつ技法にとらわれない表現に向け制作している。現在、「モノは全て永遠には残らない」という自らの考えを基に植物に絵具を垂らしたり、死んだ飼い犬を象った陶芸作品などを制作している。
GILTY GEAR STRIVE ではラムレザル=ヴァレンタインを使用している。
1992年7月 東京に生まれる
2011 多摩美術大学 美術学部 絵画学科油画専攻 入学
2015 多摩美術大学 美術学部 絵画学科油画専攻 卒業
〔主な個展〕
2017 「作品はネバーデッド」(麻布BOOK&GALLERY / 東京)
2018 「AFTER LIFE」(ルミエールセンター / 愛知)
2019 「MILD EXTINCTION」(新宿眼科画廊 / 東京)
2020 「ゲームしかしてない」(仮面屋おもて / 東京)
2021 「Plan to annihilation」(新宿眼科画廊/ 東京)
2022「ピリオドのPHANTOM」(新宿眼科画廊/ 東京)
〔グループ展〕
2015 「2014年度多摩美術大学卒業制作展」(多摩美術大学 / 東京)
2015 「"KITAJIMA,KOUSUKE"#09 〜椀Q松山翌の噂〜」(カタ/コンベ / 東京)
2015 「東京五美術大学卒業制作・修了制作展」(国立新美術館 / 東京)
2015 「TAGBOAT ART FES2015」(ヒューリックホール / 東京)
2015 「しゃがみ弱パンチ美術館 52Hz」(コザクロ 沖縄)
2015 「"KITAJIMA,KOUSUKE"#11 〜台風のくれたテーブルにつけ〜」(カタ/コンベ / 東京)
2015 「しゃがみ弱パンチ美術館 52Hz,homing」(なかのZEROギャラリー / 東京)
2016 「BARRACKOUT」(旧松田邸 / 東京)
2016 「奥村直樹ノ友達展」(DESK/okumura / 東京)
2016 「しゃがみ弱パンチ美術館 52Hz 津島」(愛知)
2016 「津島アートスケープ しゃがみ弱パンチ美術館」(ルミエールセンター / 愛知)
2017 「逆襲のくちくち 復讐のめろえる」(Pocke / 東京 )
2017 「SAIKO ART FESTIVAL '17」(西湖 / 山梨)
2017 「バリュープライス」(いりや画廊 / 東京)
2018 「四月の人魚」(ゲンロン カオス*ラウンジ 五反田アトリエ / 東京)
2018 「LIFE WORK2018」(愛知県芸術文化センター / 愛知)
2020 「Neighboring garden」(新宿眼科画廊 / 東京)
2020 「LIFE WORK 2020」(愛知県芸術文化センター / 愛知)
2020 「新宿online」(新宿眼科画廊 / 東京)
2021 「Neighboring garden」(新宿眼科画廊/ 東京)
2022「犬展」(プライベイト/ 東京)
〔WEB-site〕
https://wanko-united.wixsite.com/wanko-united
〔Twitter〕
@DEINUSHIOSU
〔Instagram〕
@ry.1_a
OSHIMA Yukako / 大島有香子
〔プロフィール〕
1993年生まれ
人間が愛でるものについて、主に陶芸作品を作っています。
10歳頃から一緒に過ごした愛犬との事をずっと考えていて、最近はもっぱら愛犬との記憶を作品にしています。
〔グループ展〕
2022 「犬展」(プライベイト / 東京)
〔Twitter〕
@yukakopasha
〔Instagram〕
@ykkgn129
ITO Momoka / 伊藤 百香
〔プロフィール〕
1998 宮城県生まれ
2021 東北芸術工科大学芸術学部美術科日本画コース 卒業
〔個展〕
2023 「世界を優しさで抱きしめたい」(REIJINSHA GALLERY / 東京)
〔グループ展〕
2022 「TUAD ART-LINKS2022」(新宿高島屋 / 東京)
2022 「犬展」(プライベイト / 東京)
2023 「ドローイング展はつはる」(新宿眼科画廊 / 東京)
〔賞歴〕
2021 東北芸術工科大学卒業制作展 最優秀賞受賞(山形)
〔Twitter〕
@momo_ART_nhng
〔Instagram〕
@momoka_it_
TANABE Eriko / 田邊 恵利子
〔プロフィール〕
ゴールデン・レトリバーの「あめ」と生きています。
あめから学び見出した価値をテーマに作品を制作しています。
〔展示〕
2021 「ZOKU」(ゲンロン五反田アトリエ / 東京)
2021 「続」(ゲンロン五反田アトリエ / 東京)
2021 「属」(R-Studio / 東京)
2022 「犬展」(プライベイト / 東京)
2022 「私たちはZOKUに 食べられた」(プライベイト / 東京)
2022 「Inside/Out」(PATH ARTS / 東京)
〔賞歴〕
2019 「小学館アカデミーSアトリエ展」(小学館集英社プロダクション賞)
2019 「小学館アカデミーSアトリエ展」(クロッキー賞)
2021 「ゲンロン新芸術校第6期 成果展Ⅰ」(岩渕貞哉賞)
〔アートワーク〕
ファッションブランド「ROUTINE」ロゴマーク、織りネーム、下げ札デザイン
シューズブランド「KATIM」-「GENTS by KATIM」ロゴマーク デザイン
ファッションブランド「Dessin de Mode」2018年春夏 Tシャツ ドローイング
セレクトショップ「MAISON DE GLAMOUR SAPPORO」 Tシャツ ドローイング
〔メディア〕
マガジンハウス「GINZA」2018年2月号
新潟日報社「おとなプラス」2021年1月号
AMARK 2021年2月号
〔他〕
コスチュームジュエリーを中心としたファッションブランド「ERIKOART」デザイナー
〔WEB-site〕
https://erikoart.stores.jp/
〔Twitter〕
@art_erikkkkkkk
〔Instagram〕
@art_erikoart
KIMURA Ribeka / 木村 りべか
〔プロフィール〕
1987年群馬県生まれ
東京在住
自分が生活していて気になったものから
発想を得て、表現を行っています。
それぞれの物事には一般的に、
善とされる・悪とされる・どうでもいい要素などが様々含まれています。
それらをまぜこぜにし、
なんか面白いな~と思える表現を目指しています。
〔個展〕
2018 「いきかつ」(新宿眼科画廊 / 東京)
〔グループ展〕
2015 「庭先PT」(四谷三丁目ランプ坂ギャラリー / 東京)
2017 「庭先PTDX」(新宿眼科画廊 / 東京)
2019 「ループアニメーションの世界」(rusu / 東京)
2020 「新宿オンライン」(新宿眼科画廊 / 東京)
〔賞歴〕
2011 「写真新世紀」(佳作 / 選:椹木野衣)
2014 「3331 アンデパンダン」(スカラシップ賞 / 選:平方正昭)
〔WEB-site〕
https://ribekakimura.wixsite.com/page
〔Tiwtter〕
@pyooi
NARUMI Teyona / 鳴海 テヨナ
〔プロフィール〕
アーティスト、イラストレーター、愛犬家。
犬を愛でながら色々やっている。
〔個展〕
2016「 ヒューーーーマン」(マルプギャラリー / 東京)
2015「 作品量」(elephant STUDIO / 東京)
2014「 ニューヨークチーズケーキを食べました初めてでしたお寿司屋でした」(TAMBOURIN GALLERY / 東京)
〔グループ展〕
2015「 ”KITAJIMA/KOHSUKE"#12 ~果ての二十日の81~」(カタ/コンベ / 東京)
2015「 処女のまま始発で帰れ原画展」(biglietto / 東京)
2015「 ワンダークローゼット2015」(あをば荘 / 東京)
2016「 不在の選挙」(float、ドマトトコ / 東京)
2016 「フラワーショップゆうこ」(ドマトトコ / 東京)
2016 「奥村直樹ノ友達展」(DESK/okumura / 東京)
〔賞歴〕
178回THE CHOISE横山裕一選考 入選
第9回1-WALL審査員奨励賞 長崎訓子選考
〔WEB-site〕
https://teyonada.tumblr.com/top
〔Twitter〕
@narumiteyona
〔Instagram〕
@narumiteyona
FUJIYAMA Keita / 藤山 恵太
〔プロフィール〕
1992 東京都生まれ
2016 多摩美術大学油画専攻卒業
2018 多摩美術大学大学院油画修了
〔個展〕
2015 「Are you kidding me?」(レストラントルバドール / 神奈川)
2016 「Take the power back」(デザインフェスタギャラリー / 東京)
2017 「Damage ink」(Monday Art Space / 東京)
2019 「Garage ink」(フォルテック一級建築事務所 / 東京)
2020 「低画質の避暑地」(The blank GALLERY / 東京)
〔グループ展〕
2018 「Summer group show 2018」(THE blank GALLERY / 東京)
2018 「gimmick overlap」(ターナーギャラリー / 東京)
2019 「説得力のある宣教壇の暴動」(新宿眼科画廊 / 東京)
2020 「Reaction」(The blank GALLERY / 東京)
2020 「スピードLag」(gallery TOWED / 東京)
2020 「カオス*ラウンジXI キャラクターオルガナイズ」(ゲンロンカオスラウンジ五反田アトリエ / 東京)
2021 「PAPER WORKS」(The blank GALLERY / 東京)
2022 「はつはる」(新宿眼科画廊 / 東京)
〔Twitter〕
@pkpktgtg
〔Instagram〕
@keitafuziyama
作家・出演者 | TEIYU, Aikoberry, Wei hsuan, Wowwowwow(Duckcrow), 時吉あきな, 江頭誠, 岩間有希, 宏美, 相沢僚一, 大島有香子, 伊藤百香, 田邊恵利子, 時吉あきな, 木村りべか, 鳴海テヨナ, 藤山恵太 |
会場 | 新宿眼科画廊 (Shinjuku Ophthalmologist(Ganka) Gallery) |
住所 | 160-0022 東京都新宿区新宿5-18-11 |
アクセス | 東新宿駅(都営大江戸線, 東京メトロ副都心線) 徒歩6分 新宿三丁目駅(東京メトロ丸ノ内線, 副都心線, 都営新宿線) 徒歩7分 新宿駅(JR)東口 徒歩12分 |
会期 | 2023/06/02(金) - 14(水) |
時間 | 12:00-20:00(水曜 12:00-17:00) |
休み | 木曜 |
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