戦後の同時期に創刊され現在まで続く雑誌、『世界』(岩波書店)と『暮しの手帖』(暮しの手帖社)。絵画、版画、彫刻、現代美術など幅広い描き手による『世界』のカットと、花森安治の手掛けた『暮しの手帖』のカットを、近年の収蔵品よりご紹介いたします。
会場 | 世田谷美術館 (Setagaya Art Museum, 세타가야 미술관, 世田谷美术馆) |
住所 | 157-0075 東京都世田谷区砧公園1-2 |
アクセス | 用賀駅(東急田園都市線) 徒歩17分 |
会期 | 2023/08/05(土) - 11/19(日) |
時間 | 10:00-18:00 ※展覧会入場は17:30まで |
休み | 毎週月曜日 ※9月18日(月・祝)、10月9日(月・祝)は開館、9月19日(火)、10月10日(火)は休館 |
観覧料 | 一般 200円 65歳以上 100円 大高生 150円 中小生 100円 ※世田谷区内在住、在校の小・中学生は土、日、祝・休日、夏休み期間は無料 ※障害者の方:個人は100円。ただし小中高大学生の障害者は無料。介助者(当該障害者1名につき1名)は無料 ※学生証・障害者手帳など、確認できるものをご提示ください ※同時開催の企画展チケットで本展をご覧いただけます |
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