ゴジラとは、何か。
2024年に生誕70周年を迎えたゴジラは、誕生からいまに至るまで数々の映像作品として描かれてきました。それぞれの時代を象徴しながら、手がける監督によって異なる存在として我々の前に姿を現してきたゴジラを一言で定義することはできません。
この『ゴジラ・THE・アート展』は映画の枠を超えた多様なアートによってゴジラを表現する展覧会です。現代に生きる国内外のアーティストたちが「ゴジラとは、何か。」という問いに対し、自身の答えをアート作品として展示します。
HIGHLIGHTS
1 国内外の第一線で活躍するアーティストによる絵画、彫刻、写真、パフォーマンスなど様々なジャンルの新作が集結
2 会場限定!東宝映像美術によるゴジラとアートが融合したジオラマ&本展のために制作された特別映像
3 ゴジラによって破壊された展示空間で作品だけでなく会場全体からゴジラの存在を体感
2024年に生誕70周年を迎えたゴジラは、誕生からいまに至るまで数々の映像作品として描かれてきました。それぞれの時代を象徴しながら、手がける監督によって異なる存在として我々の前に姿を現してきたゴジラを一言で定義することはできません。
この『ゴジラ・THE・アート展』は映画の枠を超えた多様なアートによってゴジラを表現する展覧会です。現代に生きる国内外のアーティストたちが「ゴジラとは、何か。」という問いに対し、自身の答えをアート作品として展示します。
HIGHLIGHTS
1 国内外の第一線で活躍するアーティストによる絵画、彫刻、写真、パフォーマンスなど様々なジャンルの新作が集結
2 会場限定!東宝映像美術によるゴジラとアートが融合したジオラマ&本展のために制作された特別映像
3 ゴジラによって破壊された展示空間で作品だけでなく会場全体からゴジラの存在を体感
| 作家・出演者 | 横尾忠則, 福田美蘭, OJUN, 風間サチコ, 川田喜久治, Tokyobuild, 小谷元彦, 青柳菜摘, 佐藤朋子, 高山明, 我喜屋位瑳務, NOH Sangho, COIN PARKING DELIVERY, 河村康輔, 小池健輔, Haroshi, 佃弘樹, Julio Anaya Cabanding, James Jarvis, Jean Jullien, 安部貢太朗, Pex Pitakpong, Roby Dwi Antono, 大平龍一, Stickymonger, 浅野忠信, 中村哲也, TOKI, 村松佳樹 |
| 会場 | 森アーツセンターギャラリー (Mori Arts Center Gallery) |
| 住所 | 106-6152 東京都港区六本木6-10-1 六本木ヒルズ森タワー 52F |
| アクセス | 六本木駅(東京メトロ日比谷線)1C出口 徒歩3分 六本木駅(都営地下鉄大江戸線)3出口 徒歩6分 麻布十番駅(都営地下鉄大江戸線)7出口 徒歩9分 麻布十番駅(東京メトロ南北線)4出口 徒歩12分 乃木坂駅(東京メトロ千代田線)5出口 徒歩10分 |
| 会期 | 2025/04/26(土) - 06/29(日) |
| 時間 | 10:00-19:00 ※4月26日(土)~5月6日(火)までの全日、金曜日・土曜日は20:00まで ※入館は閉館の30分前まで |
| 休み | 会期中無休 |
| 観覧料 | 通常チケット 一般・大学生・専門学校生 平日:2,200円 土日祝:2,500円 高校・中学生 平日:1,500円 土日祝:1,600円 4歳〜小学生 平日:500円 土日祝:600円 ゴジかラ割チケット(5月7日~5月30日 平日17:00〜) 一般・大学生・専門学校生 1,700円 高校・中学生 1,000円 4歳〜小学生 無料 ※本展は、日時指定の事前予約が可能です。当日、会場でも販売を行いますが、各日の入場時間枠の上限に達し次第販売を終了します。 |
| SNS | |
| ウェブサイト |


