「GIRL’S TALK〜presented by 宮野かおり〜」

新宿眼科画廊 スペースO

2024/10/11(金) - 23(水)

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「少女文化をベースにもつ様々な年代・ジャンルの方をお呼びし、いろいろな女の子たちが集まっておしゃべりしているかのような展示空間を作りたい」

そんな思いから、ありのままの少女たちをエンパワーメントしたり、少女の成長や願いに寄り添ってくれたり、そんな少女像が世の中にどのように存在してきたのかを考えるような作品を作っている作家さんにお声かけし、この度キラキラ☆グループ展「GIRL’S TALK〜presented by 宮野かおり〜」を開催いたします。

グループ展「GIRL’S TALK」は、企画・主催である美術作家/宮野かおりの2000年代前後の少女マンガ雑誌のイメージで作られた個展「月刊ころん特大号〜Brand New Wave Over Ground〜」に設置され、本展示はその本誌の豪華なふろくとして、別冊スペシャルブックのイメージで企画されました。

世代や表現のジャンルを超え、少女文化をルーツに持つ作家たちの一筋縄ではいかない「かわいい」作品達をどうぞご覧あれ♡

企画、主催 / 宮野かおり


ITO Midori / 伊藤 みどり

〔プロフィール〕
1989年生まれ
2012 日本大学芸術学部美術学科絵画コース絵画専攻 卒業

油彩、水彩作品を中心に制作しています。

〔個展〕
2017 「伊藤みどり展」(Gallery ARK / 神奈川)
2019-2022 「伊藤みどり個展」(Gallery美の舎 / 東京)
2022 個展(ストロベリー・スーパーソニック、Gallery子の星 / 東京)
2023 個展(Gallery子の星 / 東京)
202 個展(ギャラリーしろむじ / 東京)

〔主なグループ展〕
2013-以後毎年 「第16回アニマート展」(Gallery ARK / 神奈川)
2022-2023 「第9回現代作家美術展」(ギャラリー絵夢 / 東京)

〔主な入選、賞歴〕
2017-2019 「第81回新制作展」入選
2018 「ワンダーシード2018」入選
2018 「第35回FUKUIサムホール美術展」奨励賞

〔WEB-site〕
http://midori0821.web.fc2.com

〔X(Twitter)〕
@itou34

〔Instagram〕
@midori_arts_8496


ENDO Mai(Multiple Spirits) / 遠藤麻衣(Multiple Spirits)

〔プロフィール〕
おしゃべりやDIY、演技といったクィア・フェミニスト的な方法によって芸術実践を行う。
自身の身体を用い、パフォーマンスやドローイング、映像、執筆など様々な形式で発表。
美学校で「シャドーフェミニズムズの芸術実践」の開講や、丸山美佳との「Multiple Spirits」でジン出版や展覧会企画も行う。

〔展示〕
2024 「いつでもルナティック、あるいは狂気の家族廃絶主義」(αM / 東京)
2023 「月を読む:遠近のアーカイブ」(PARA / 東京)
2020 「満ちて欠けるとき」(the Austrian Association of Women Artists (VBKÖ) / ウィーン)

〔ZINE〕
2024「別冊マルスピ Multiple Spirits -たとえ離れ離れになっても、わたしたちは世界を変える-」
2023「Multiple Spirits vol.3 -ある光は野望 ある光は彷徨う-」
2019「Multiple Spirits vol.2 -色褪せない光の地図-」
2018「Multiple Spirits vol.1 -洗面器のムーンライト-」

〔インタビュー、座談会〕
2023「嶋田美子×Multiple Spirits:フェミニズムとアーカイヴ、歴史の主流に消されたものから学ぶ」TOKYO ART BEAT
2021「アート連載『境界のかたち』Vol.3 日本発のクィア系アートZINE『マルスピ』遠藤麻衣と丸山美佳が語る、日本アート界の問題意識」TOKION

〔WEB-site〕
https://marusupi.love

〔X(Twitter)〕
@marusupi_

〔Instagram〕
@maru_supi


omakeboshi / おまけ星

〔プロフィール〕
作家。
カラフルなもの、夢のあるもの、面白いものが好き。
雑貨レーベル「おまけ星」のオーナーで、スマホ依存の昭和のクマちゃんの作者。

〔個展〕
2022 「おまけ星へようこそ!」(marienkafer / 東京)
2022 「おまけ星へようこそ!」(阪神百貨店梅田本店 / 大阪)
2021 「必要パラダイス」(marienkafer / 東京)
2020 「ひかえめおしゃれバトル」(eplus LIVING ROOM CAFE&DINING / 東京)
2019 「令和元年おみやげパーティ!」(marienkafer / 東京)

〔グループ展〕
2023 「スター大集合!」(marienkafer / 東京)
2023 「おみやげ水族館」(marienkafer / 東京)
2022 「キラキラクリスマス」(marienkafe / 東京)
2022 「おみやげ水族館」(marienkafer / 東京)
2022 「ふろく展」(marienkafer / 東京)
2022 「夢のケーキ屋さん」(marienkafer / 東京)
2021 「ふろく展」(marienkafer / 東京)
2018 「第18回グラフィック1_WALL展」(ガーディアン・ガーデン / 東京)

〔賞歴〕
2018年第18回1_WALL グラフィック部門ファイナリスト

〔経歴〕
2023、2024 中国のファッションブランド「tntntutu」コラボアイテム発売
2021 アベイル コラボアイテム発売
2021 大阪HEP FIVE 「ロマンティックオータム」キャンペーンイラスト提供
2021 雑誌 「Imaginary」エッセイ「かわいいについて考えすぎた人の話」寄稿
2020 サンキューマート コラボアイテム販売
2020 ヴィレッジヴァンガード 「スマホ依存の昭和のクマちゃん」コラボアイテム発売
2019-2024 日本のファッションブランド「HEIHEI」コラボアイテム発売
2019、2021日本のファッションブランド「おじょうさまごっこ」コラボアイテム発売
2019 郵便局LINEアカウント「ガチャ年賀」イラスト提供

〔WEB-site〕
https://jp.pinkoi.com/store/omakeboshi

〔X(Twitter)〕
@popoiyon

〔Instagram〕
@popoiyon


KIGAWA Miku / 木川 みく

〔プロフィール〕
1990 静岡県富士宮市生まれ
2013 武蔵野美術大学油絵学科油絵専攻 卒業
2015 多摩美術大学大学院美術研究科 修了

富士山信仰の研究を軸に、優しくて巨大な神さまを描いています。
私が絵を描く理由は、かわいいものが好きだから、かわいい女の子を描きたいからではありません。
ただ、幼い頃の視界や感覚を、再現しようと試みている。
あの頃に頼りにしていた "世界を見るための眼鏡" が、少女漫画だった、ただそれだけ。

〔個展〕
2015 「わたいろのためいき」(ギャラリーニイク / 東京)
2017 「Complement」(ギャラリー子の星 / 東京)
2023 「遙拝」(marienkafer / 東京)

〔WEB-site〕
https://note.com/miiik

〔X(Twitter)〕
@__miiik__

〔Instagram〕
@miku_kigawa


SAGAWA Kozue / 佐川 梢恵

〔プロフィール〕
2020年に女子美術大学ヴィジュアルデザイン専攻を卒業。漫画やライトノベルに影響を受け「キャラクターそのもの」を目視出来る形で存在させることを試みている。
主にA4サイズのコピー用紙の上にキャラクターたちの暮らしの一場面を切り取って絵を描く。
また特にキャラクター同士の親密な関係性、コミュニケーションを重視している。

〔個展〕
2022 佐川梢恵、森野真琴展「明日天国を離れる ― I leave heaven tomorrow」(ガーディアンガーデン / 東京)
※森野真琴は架空の人物。
2024 「廻る社会と箱庭(シュガーポット)」(ギャラリー雪月花 / 東京)

〔グループ展〕
2021 「1_WALL」展(ガーディアンガーデン / 東京)
2022 「ゆきどけ」(新宿眼科画廊 / 東京)
2022 「ゆうだち」(新宿眼科画廊 / 東京)
2023 「はつはる」(新宿眼科画廊 / 東京)
2023 「空間彩添」(aL Base / 東京)
2023 「双頭のデジャヴ」(新宿眼科画廊 / 東京)
2023 「現代アートからのリハビリテーション‘23」(Hello Bee / 東京)
2024 「せいめい」(JITSUZAISEI / 大阪)

〔賞歴〕
2022 第24回グラフィック「1_WALL」グランプリ

〔Twitter〕
@imonokimoti6

〔Instagram〕
@sagawa_takome


KOCHI Toko / 東風 とう子

〔プロフィール〕
趣味で絵を描いています。
可愛らしい女の子や男の子を描くのが好きです。

〔グループ展〕
2022 「Calendar-かわいい・おいしい・たのしい♡-」(新宿眼科画廊 / 東京)
2023 「ようこそ、エターナル・トラベラー☆彡~永遠のなつかしい旅~(Art Gallery SHIROKANE 6C / 東京)

〔X(Twitter)〕
@tohkochi2


NISHIYAMA Minako / 西山 美なコ

〔プロフィール〕
1965年生まれ、美術家
京都市立芸術大学大学院修了
90年代始めより、リカちゃんハウスを等身大にしたりタカラヅカの書割り風作品など、少女文化を前面に打ち出した作品を発表する。
テレクラ等、当時の風俗産業と少女のおもちゃを掛け合わせ、ピンクのもつ二面性にも着目。
近年は、壁画や光の現象を捉えたレフ・ワークシリーズ、お砂糖のバラによるインスタレーション作品など、時間を追って観察している。

〔個展〕
1997 「ピンク♥ピんク♥ぴんク」(西宮市大谷記念美術館 / 兵庫)
2004 「Pink Vacancy」(資生堂ギャラリー / 東京)
2006 「〜いろいき〜」(児玉画廊 / 大阪)
2007 「〜いろいき〜」(京都芸術センター / 京都)
2017 「wall works」(Yoshimi Arts / 大阪)
2018 「90‘s ★キラキラおめめ★」(Yoshimi Arts / 大阪)
2022 「ブドワール...」(Yoshimi Arts / 大阪)


〔グループ展〕
2009 「広瀬光治と西山美なコのニットカフェ・イン・マイルーム」(金沢21世紀美術館 / 石川)
2011 「CAFE in Mito 2011 かかわりの色いろ」(水戸芸術館現代美術ギャラリー / 茨城)
2012 「AIR 3331」展 Vol.2」(アーツ千代田3331 / 東京)
2013 「瀬戸内国際芸術祭2013」(高見島 / 香川県)
2013 「アートにみる愛のかたち Love展」(森美術館 / 東京)
2014 「六甲ミーツ・アート芸術散歩2014」(神戸)
2015 「Kawaii!!!? James Hockey & Foyer Galleries, University for the Creative Arts」(ファーナム、英国)
2015 「おおいたトイレンナーレ2015」(大分)
2021 「フェミニズムズ」(金沢21世紀美術館 / 石川)
2022 「瀬戸内国際芸術祭2022」(高見島 / 香川)
2023 「コレクション1“80/90/00/10”」(国立国際美術館 / 大阪)
2023 「コレクション展Ⅰ“虚実のあわい”」(兵庫県立美術館 / 兵庫)
2024 「第36回京都美術文化賞受賞記念展」(京都文化博物館 / 京都)


〔賞歴〕
1991 京都市立芸術大学大学院 修了制作 市長賞
2023 京都美術文化賞

〔壁画作品 / Wall Works〕
2007 京都芸術センター
2013 愛知医科大学病院
2016 帝京大学付属病院(神奈川)
2023 岡山大学病院


〔舞台美術〕
2004 「Chinoiserie」(Schauspielhaus / ウイーン)
2001 「Dreamtime in Morishita Studio」(森下スタジオ / 東京)


HAMADA Mugi / 濱田 むぎ

〔プロフィール〕
魔法使いという設定の架空の少女と、その周りの人物や環境をテーマに制作する。
自身の何気ない体験を架空の世界のモチーフに反映させていくのと同時に、物質としての絵画の追求を行い、創作されたキャラクターの新しい在り方を模索している。
最近は変形パネルを用いて制作している。

〔個展〕
2022 「地下室から星を眺めて」(LIGHT HOUSE GALLERY / 東京)
2023 「みちみちの箱庭」(Art Gallery Shirokane6c / 東京)
2024 「夜ならあなたの顔がよく見える」(木之庄企畫 / 東京)

〔主なグループ展〕
2021 「199X10」(shuuue / 東京)
2021 「お泊まり会」(目黒rusu / 東京)
2022 「Shirokane Fabruary」(Art Gallery Shirokane 6c / 東京)
2022 「MINI◯展」(SANSIAO GALLERY / 東京)
2022 「Kotohajime」(立川アートランド / 東京)
2023 「疎通」(HELLO GにALLERY TOKYO / 東京)
2023 「199x12 ふゆやすみ」公開制作(Gallery Yukihira / 東京)
2024 「199x13」(YOD Editions / 大阪)
2024 「日常」(長亭ギャラリー / 東京)
2024 「舞踏会」(小金井アートスポット シャトー2F / 東京)

〔X(Twitter)〕
@mugimugihama

〔Instagram〕
@mugimugi080


hiten / ひてん

〔プロフィール〕
2000年生まれ
埼玉県在住。

〔個展〕
2023 「ハム混入ァゲ盛りぉせち↑↑」(おだやか おせち倶楽部 / 大阪)

〔グループ展〕
2021 「20人展」(gallery cafeとこのま / 山口)
2021 「ドローイング展 みちくさ」(River Coffee &Gallery / 東京)
2022 「1周年展」(Gallery Cafeとこのま / 山口)
2022 「Shirokane May」(shirokane 6C / 東京)
2022 「파이☆썸머☆피버 vol.1 : 메르헨타임?! 아라모드 」(pie / 韓国)
2023 「ドローイング展はつはる」(新宿眼科画廊 / 東京)
2023 「petite展2〜Little Things〜」(Shirokane 6c / 東京)
2023 「週末は少しだけ息を弾ませて~Two Days Event~」(Shirokane 6c / 東京)
2023 「Summer Holiday~絵と過ごす素敵な時間〜」(shirokane6c / 東京)
2023 「とこのまただいま展vol.4」(gallery cafeとこのま / 山口)
2023 「SNOW WIZARD: 파티 플레이!」(pie / 韓国)
2024 「ドローイング展せいめい」(JITSUZAISEI / 大阪)
2024 「アイノモノ아이노모노 POP UPイベント」(アイノモノ / 韓国)

〔X(Twitter)〕
@yousohiten

〔Instagram〕
@yousohitenpoyon


MAEMOTO Shoko / 前本 彰子

〔プロフィール〕
1957 石川県生まれ
1982 Bゼミ・School修了

80年代初頭から発表しています
デビュー当時はそれまでの現代美術の風潮に反発するような表現で走り抜けてきました。
今は外部に捉われずその都度したいことを自由に表現しています。
高円寺のギャラリーショップ、ストロベリーもそのひとつ。

〔個展〕
1983年よりコバヤシ画廊をはじめ個展多数

〔主なグループ展〕
1984 「第5回シドニー・ビエンナーレ」(NSW州立美術館 / シドニー)
1986 「Art in Front '86 世紀末芸術の最前線」(スパイラルガーデン / 東京)
1987 「もの派とポストもの派の展開-1969年以降の日本の美術」 (西武美術館 / 東京)
1989 「Against Nature:Japanese Art in the Eighties」 (サンフランシスコ近代美術館はじめアメリカ8箇所巡回)
1991 「箱の世界展」(水戸芸術館現代美術ギャラリー / 茨城)
2000 「立川国際芸術祭2000ーLIVE」(ファーレ立川 / 東京)
2001 「「あるコレクターが見た戦後美術」(群馬県立近代美術館 / 群馬)
2006 「DARK SEED:01 Welcome to your darkness」〜2010年までDARK SEEDユニット活動
2010 「the library ASHIKAGA」(足利市立美術館 / 栃木)
2020 「亜彰貴展」(ストロベリー・スーパーソニック / 東京)
2024 「コレクションズ・ラリー」(愛知県美術館 / 名古屋)
2024 「MOTコレクション 竹林之七妍/特集展示 野村和弘/Eye to Eye-見ること」(東京都現代美術館 / 東京)
2024 「日本現代美術私観 高橋龍太郎龍太郎コレクション」(東京都現代美術館 / 東京)

〔所蔵〕
東京都現代美術館
愛知県美術館
高松市美術館
ワコールアートセンター


〔映画、舞台美術〕
1989 「ロビンソンの庭」山本政志監督(一部美術、タイトル文字担当)
1991 「演劇 新機械劇場」小竹信節、渡辺誠とのコラボレーション(スパイラルホール / 東京)

〔著作〕
1989 「現代美術演習 2」(中村一美、岡崎乾二郎、前本彰子の演習収録 / Bゼミschooling system編、現代企画室発行)
1992 「一緒にいこうパラダイス」株)リブロポート
2000 「実践!ゼッタイお姫さま主義」株)宝島社


〔X(Twitter)〕
@strawberry549

〔Instagram〕
@strawberry_supersonic


MIYANO Kaori / 宮野 かおり

〔プロフィール〕
1990年東京都出身。
東京藝術大学美術硏究科絵画専攻(壁画第一研究室)修了
2021 ゲンロン新芸術校第6期修了

元少女漫画家志望

幼い頃から親しんできた「りぼん・ちゃお・なかよし」などの少女マンガ雑誌を制作のルーツにもち、主に少女マンガの技法・画材を使用して絵画作品を制作しています。
少女マンガがもつ、キラキラで華やかで豊かな感情・情景表現と現代美術の思考をミックスさせることで、少女マンガの中の歳を取らない少女たちと時間が存在する中に生きる自分との距離について表現しています。

〔主な個展〕
2021 「シスター」(ストロベリー・スーパーソニック / 東京)
2022 「ポリリズミックド・スイミング」(LIGHTHOUSE GALLERY / 東京)

〔主なグループ展〕
2021 「いちごのはにかみ♡」(新宿眼科画廊 / 東京)
2022 「桃会〜peach - kai〜「ZINE1号できたよ!」(BLANK / 東京)
2022 「Calendar-かわいい・おいしい・たのしい♡-」(新宿眼科画廊 / 東京)
2023 「ニニフニ(而ニ不二)」(MEDEL GALLERY SHU / 東京)
2023 「ようこそ、エターナル・トラベラー☆彡 〜永遠のなつかしい旅〜」(shirokane 6c / 東京)
2024 「舞踏会」(KOGANEI ART SPOT シャトー2F / 東京)

〔賞歴〕
2014 「AMA ART COMPETITON 2014」準大賞
2016 「第3回CAF賞」入選

〔主なアートフェア〕
2023 「台中藝術博覽會」(A4 gallery ROOM909 / 台湾)
2023 「ART TAIPEI 2023」(台湾)
2024 「GINZA ART FESTA」(松屋銀座 / 東京)

〔トークショー〕
2024 「宮野かおり人生を語る—肴は炙ったイカでいい(仮)」(ストロベリー・スーパーソニック / 東京)

〔X(Twitter)〕
@eternal_kaorin

〔Instagram〕
@eternal_kaorin

出典

作家・出演者伊藤みどり, 遠藤麻衣, おまけ星, 木川みく, 佐川梢恵, 東風とう子, 西山美なコ, 濱田むぎ, ひてん, 前本彰子, 宮野かおり
会場新宿眼科画廊しんじゅく がんか がろう (Shinjuku Ophthalmologist(Ganka) Gallery) スペースO
住所
160-0022
東京都新宿区新宿5-18-11
アクセス
東新宿駅(都営大江戸線, 東京メトロ副都心線) 徒歩6分
新宿三丁目駅(東京メトロ丸ノ内線, 副都心線, 都営新宿線) 徒歩7分
新宿駅(JR)東口 徒歩12分
会期2024/10/11(金) - 23(水)
時間12:00-20:00(水曜日 12:00-17:00)
休み木曜日
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