アートプロジェクト、シーズン52は何と高柳恵里さん。今から大変楽しみでなりません。
トークイベントも開催予定、およそ2か月間の会期ですので今から是非ご予定ください。
髙柳 恵里|Takayanagi Eri
1962 神奈川県に生まれる
1988 多摩美術大学大学院美術研究科修了
イタリア政府給費留学(ミラノ国立美術学院)
主な個展
1991 「CURATOR’S EYE vol.2」 ギャラリーNWハウス(東京)
1993 「新世代への視点−10画廊からの発言」 ルナミ画廊(東京)
2003 「近作展28 髙柳恵里」 国立国際美術館(大阪)
2006 「展示」 武蔵野美術大学美術資料図書館 民俗資料室ギャラリー(東京)
2011 「このようにしてあると思える突然の瞬間」 藍画廊(東京)
2013 「不意打ち」 TIME & STYLE MIDTOWN(東京)
2014 「油断」 上野の森美術館ギャラリー(東京)
2015 「どこから近づくか 何が起きているか」 Sai Gallery(大阪)
2016 switch point(東京)
2017 「事実」 TALION GALLERY (東京)
2019 「性能、他」 サイギャラリー(大阪)
「それは、正確であるか」 See Saw gallery+hibit(名古屋)
2021 「デモンストレーション」 TALION GALLERY(東京)
2022 「αMプロジェクト2022 判断の尺度(企画:千葉真智子) vol. 1 髙柳恵里|比較、区別、類似点」gallery αM(東京)
2023 「例えば、寄せただけ」 Sai Gallery](大阪)
主なグループ展
1990 「第9回平行芸術展」 小原流会館(東京)
「第10回ハラアニュアル」 原美術館(東京)
1991 「ザ サイレント パッション」 栃木県立美術館(栃木)
1992 「彫刻の遠心力−この十年の展開」 国立国際美術館(大阪)
1995 「やわらかく 重く−現代日本美術の場と空間」 埼玉県立近代美術館(埼玉)/ライフギャラリー(オハイオ)
1996 「シガアニュアル ’96 ハンドメイド・オブジェ」 滋賀県立近代美術館(滋賀)
1999 「MOT アニュアル1999 ひそやかなラディカリズム」 東京都現代美術館(東京)
「VOCA展 ’99 現代美術の展望−新しい平面の作家たち」(VOCA奨励賞) 上野の森美術館(東京)
2001 「美術館を読み解く−表慶館と現代の美術」 東京国立博物館(東京)
2003 「心の在り処」 ルードヴィヒ美術館(ブダペスト)/モスクワ市現代美術館(モスクワ)
2007 「20世紀美術探検−アーティストたちの三つの冒険物語−」 国立新美術館(東京)
2009 「物とイメージの往還から Real life Sensibility」 京都芸術センター(京都)
2011 「9th Art Program Ome 2011 山川の間で」 吉川英治記念館(東京)
2013 「彫刻と呼ばれる、隠された場所—墓は語るか」 武蔵野美術大学美術館(東京)
「Mot コレクション つくる、つかう、つかまえるーいくつかの彫刻から」 東京都現代美術館(東京)
2017 「髙柳恵里×髙山陽介×千葉正也」 多摩美術大学八王子キャンパス アートテーク・ギャラリー(東京)
2018 「世界にたいする知と信 奥村雄樹|高柳恵里|豊嶋康子」 駒込倉庫 (東京)
2019 「百年の編み手たちー流動する日本の近現代美術」 東京都現代美術館(東京)
2020 「形式と形状(form/st)」 CADAN有楽町(東京)
2021 「でんちゅうストラットーつなげる彫刻」 小平市 平櫛田中彫刻美術館(東京)
2022 「M・THERESIA・D・G・R・IMP・HU・BO・REG・ARCHID・AVST・DUX・BURG・CO・TYR・1780・X」 CADAN有楽町(東京)
2023 「彫刻とは」 札幌大通地下ギャラリー 500m美術館(札幌)
「そこ もの こと」 MA2 Gallery(東京)
Public Collections
滋賀県立近代美術館、霧島アートの森、国立国際美術館、東京都現代美術館、第一生命保険相互会社、東京国立近代美術館
●展示名:高柳恵里「状況の現実」
●期 日:2024年9月12日(木)~10月28日(月)
●会 場:照恩寺(東京都小平市美園町3-23-20)
●開催時間:13:00~18:00
●お休み:毎週火曜日・水曜日、9/13(金)、9/22(日)、10/5(土)、10/13(日)、10/26(土)
●入場料:無料
●トークイベント: 9月28日(土)16:00 – 17:30
登壇者:高柳恵里、小林耕平【美術家】
●備 考:駐車スペース5台まで
【同時開催】
SHOUONJI BOOKSHLF 3rd
Group show「The Narrative Garden」&『音信/Onnshinn』Archives
トークイベントも開催予定、およそ2か月間の会期ですので今から是非ご予定ください。
髙柳 恵里|Takayanagi Eri
1962 神奈川県に生まれる
1988 多摩美術大学大学院美術研究科修了
イタリア政府給費留学(ミラノ国立美術学院)
主な個展
1991 「CURATOR’S EYE vol.2」 ギャラリーNWハウス(東京)
1993 「新世代への視点−10画廊からの発言」 ルナミ画廊(東京)
2003 「近作展28 髙柳恵里」 国立国際美術館(大阪)
2006 「展示」 武蔵野美術大学美術資料図書館 民俗資料室ギャラリー(東京)
2011 「このようにしてあると思える突然の瞬間」 藍画廊(東京)
2013 「不意打ち」 TIME & STYLE MIDTOWN(東京)
2014 「油断」 上野の森美術館ギャラリー(東京)
2015 「どこから近づくか 何が起きているか」 Sai Gallery(大阪)
2016 switch point(東京)
2017 「事実」 TALION GALLERY (東京)
2019 「性能、他」 サイギャラリー(大阪)
「それは、正確であるか」 See Saw gallery+hibit(名古屋)
2021 「デモンストレーション」 TALION GALLERY(東京)
2022 「αMプロジェクト2022 判断の尺度(企画:千葉真智子) vol. 1 髙柳恵里|比較、区別、類似点」gallery αM(東京)
2023 「例えば、寄せただけ」 Sai Gallery](大阪)
主なグループ展
1990 「第9回平行芸術展」 小原流会館(東京)
「第10回ハラアニュアル」 原美術館(東京)
1991 「ザ サイレント パッション」 栃木県立美術館(栃木)
1992 「彫刻の遠心力−この十年の展開」 国立国際美術館(大阪)
1995 「やわらかく 重く−現代日本美術の場と空間」 埼玉県立近代美術館(埼玉)/ライフギャラリー(オハイオ)
1996 「シガアニュアル ’96 ハンドメイド・オブジェ」 滋賀県立近代美術館(滋賀)
1999 「MOT アニュアル1999 ひそやかなラディカリズム」 東京都現代美術館(東京)
「VOCA展 ’99 現代美術の展望−新しい平面の作家たち」(VOCA奨励賞) 上野の森美術館(東京)
2001 「美術館を読み解く−表慶館と現代の美術」 東京国立博物館(東京)
2003 「心の在り処」 ルードヴィヒ美術館(ブダペスト)/モスクワ市現代美術館(モスクワ)
2007 「20世紀美術探検−アーティストたちの三つの冒険物語−」 国立新美術館(東京)
2009 「物とイメージの往還から Real life Sensibility」 京都芸術センター(京都)
2011 「9th Art Program Ome 2011 山川の間で」 吉川英治記念館(東京)
2013 「彫刻と呼ばれる、隠された場所—墓は語るか」 武蔵野美術大学美術館(東京)
「Mot コレクション つくる、つかう、つかまえるーいくつかの彫刻から」 東京都現代美術館(東京)
2017 「髙柳恵里×髙山陽介×千葉正也」 多摩美術大学八王子キャンパス アートテーク・ギャラリー(東京)
2018 「世界にたいする知と信 奥村雄樹|高柳恵里|豊嶋康子」 駒込倉庫 (東京)
2019 「百年の編み手たちー流動する日本の近現代美術」 東京都現代美術館(東京)
2020 「形式と形状(form/st)」 CADAN有楽町(東京)
2021 「でんちゅうストラットーつなげる彫刻」 小平市 平櫛田中彫刻美術館(東京)
2022 「M・THERESIA・D・G・R・IMP・HU・BO・REG・ARCHID・AVST・DUX・BURG・CO・TYR・1780・X」 CADAN有楽町(東京)
2023 「彫刻とは」 札幌大通地下ギャラリー 500m美術館(札幌)
「そこ もの こと」 MA2 Gallery(東京)
Public Collections
滋賀県立近代美術館、霧島アートの森、国立国際美術館、東京都現代美術館、第一生命保険相互会社、東京国立近代美術館
●展示名:高柳恵里「状況の現実」
●期 日:2024年9月12日(木)~10月28日(月)
●会 場:照恩寺(東京都小平市美園町3-23-20)
●開催時間:13:00~18:00
●お休み:毎週火曜日・水曜日、9/13(金)、9/22(日)、10/5(土)、10/13(日)、10/26(土)
●入場料:無料
●トークイベント: 9月28日(土)16:00 – 17:30
登壇者:高柳恵里、小林耕平【美術家】
●備 考:駐車スペース5台まで
【同時開催】
SHOUONJI BOOKSHLF 3rd
Group show「The Narrative Garden」&『音信/Onnshinn』Archives
作家・出演者 | 高柳恵里 |
会場 | 照恩寺 (Shouonji) |
住所 | 187-0041 東京都小平市美園町3-23-20 |
アクセス | 小平駅(西武新宿線, 拝島線, 多摩湖線)北口 徒歩7分 |
会期 | 2024/09/12(木) - 10/28(月) |
時間 | 13:00-18:00 |
休み | 火曜日、水曜日、9/13(金)、9/22(日)、10/5(土)、10/13(日)、10/26(土) |
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