いわさきちひろ ぼつご50ねん こどものみなさまへ
ちひろから、いまのこどもと、かつてのこどもだったおとなのみなさまへ――
絵本画家・いわさきちひろが亡くなって、2024 年で 50 年が経ちます。この半世紀の間に、世界は大きく変わり、子どもたちを取り巻く環境も変わってきています。今の時代にちひろの絵が語りかけてくるものは……?
2024 年の 1 年間、ちひろ美術館(東京・安曇野)では、「あそび」「自然」「平和」の3つのテーマで、現代の科学の視点も交えてちひろの絵を読み解きます。展覧会のディレクターに、アートユニットの plaplax を迎え、子どもも大人も見るだけでなく参加したくなる、新しい展覧会を開催します。
あそびをテーマにした本展では、企画協力の森口佑介氏の解説を軸に、ちひろの絵を発達心理学の視点から読み解くとともに、子どもたちがあそびながら鑑賞できる場をつくり出します。
ちひろから、いまのこどもと、かつてのこどもだったおとなのみなさまへ――
絵本画家・いわさきちひろが亡くなって、2024 年で 50 年が経ちます。この半世紀の間に、世界は大きく変わり、子どもたちを取り巻く環境も変わってきています。今の時代にちひろの絵が語りかけてくるものは……?
2024 年の 1 年間、ちひろ美術館(東京・安曇野)では、「あそび」「自然」「平和」の3つのテーマで、現代の科学の視点も交えてちひろの絵を読み解きます。展覧会のディレクターに、アートユニットの plaplax を迎え、子どもも大人も見るだけでなく参加したくなる、新しい展覧会を開催します。
あそびをテーマにした本展では、企画協力の森口佑介氏の解説を軸に、ちひろの絵を発達心理学の視点から読み解くとともに、子どもたちがあそびながら鑑賞できる場をつくり出します。
作家・出演者 | いわさきちひろ |
会場 | ちひろ美術館・東京 (Chihiro Art Museum Tokyo) |
住所 | 177-0042 東京都練馬区下石神井4-7-2 |
アクセス | 上井草駅(西武新宿線)北口 徒歩7分 荻窪駅(JR中央線, 総武線, 東京メトロ丸ノ内線)より西武バス石神井公園駅行き(荻14)「上井草駅入口」下車 徒歩5分 石神井公園駅(西武池袋線)より西武バス荻窪駅行き(荻14)「上井草駅入口」下車 徒歩5分 |
会期 | 2024/06/22(土) - 10/06(日) |
時間 | 10:00-17:00 ※入館は閉館の30分前まで |
休み | 月曜日、7/16(火)、9/17(火)、9/24(火) ※ただし、7/15(月)、8/12(月)、9/16(月)、9/23(月)は開館 |
観覧料 | 大人 1200円 団体(有料入館者10名以上)、学生証をお持ちの方、65歳以上の方 900円 18歳以下・高校生以下 無料 障害者手帳ご提示の方とその介添えの方1名まで 無料 罹災証明書をご持参の方 無料 |
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