世田谷区内を走る鉄道と、その沿線ゆかりの美術家たちの創作と交流の足跡を辿るシリーズ。1913年と1933年に開通した、京王線および井の頭線に焦点をあて、明治の文豪・徳冨蘆花から洋画家・山口薫、建築家・石山修武など、さまざまな作家たちをご紹介します。
作家・出演者 | 徳冨蘆花, 山口薫, 石山修武ほか |
会場 | 世田谷美術館 (Setagaya Art Museum, 세타가야 미술관, 世田谷美术馆) |
住所 | 157-0075 東京都世田谷区砧公園1-2 |
アクセス | 用賀駅(東急田園都市線) 徒歩17分 |
会期 | 2023/12/02(土) - 2024/04/07(日) |
時間 | 10:00-18:00 ※展覧会入場は17:30まで |
休み | 月曜日、12月29日(金)~1月3日(水)、1月9日(火)、2月13日(火) ※ただし、1月8日(月・祝)、2月12日(月・振替休日)は開館 |
観覧料 | 一般 200円 65歳以上 100円 大高生 150円 中小生 100円 ※世田谷区内在住、在校の小・中学生は土、日、祝・休日、夏休み期間は無料 ※障害者の方:個人は100円。ただし小中高大学生の障害者は無料。介助者(当該障害者1名につき1名)は無料 ※学生証・障害者手帳など、確認できるものをご提示ください ※同時開催の企画展チケットで本展をご覧いただけます |
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