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井上光太郎、植田陽貴、森田晶子「眩しい影」

新宿眼科画廊

2023/11/17(金) - 29(水)

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Image 1877
油絵を表現方法とする3人のペインターによる展示です。
3人の作品は、不穏さや不確かさを感じさせる一方で、どこか静かな温もりの余韻があります。
作品から目を離しても残像のように残る「影」。
影の元来の意味が、月影や星影などの「光」であるように、相反するイメージを内包しているのも共通する特徴の一つです。
画面と一人で向き合う時間が必然的に長くなる油絵による手法故の、醸成された情景が広がる展覧会です。


INOUE Koutaro / 井上 光太郎

〔プロフィール〕
1982年に生まれ、主に奈良県で育つ。
現在、東京都在住。
大阪芸術大学付属大阪美術専門学校研究科絵画コース卒業。
家や人、植物などをモチーフにしながら、物理的に見えているもの以外の「暗闇」に目を向けた絵を描いている。
近年は漫画やインターネットなど多くのメディアに存在するフレーム(外枠)を意識的に絵画に取り入れている。

〔近年の主な個展〕
2015 「ショートアラベスク」(KOKI ARTS / 東京)
2017 「カレイド」(Gallery Den mym / 京都)
2018 「VISION」(KOKI ARTS / 東京)
2021 「すぐ隣に潜むものたち」(KOKI ARTS / 東京)
2021 「HIDEAWAY」(flotsambooks / 東京)
など

〔その他の主な展覧会、イベント〕
2018 「dix vol.3」(QUIET NOISE / 東京)
2018 「風景の澱みから」(2kw gallery / 滋賀)
2022 「Seattle Art Fair 2022」(Lumen Field Event Center / シアトル)

〔賞歴〕
2012 トーキョーワンダーウォール2012 入選
2014 ホルベイン・スカラシップ奨学生認定
2014 損保ジャパン美術賞 FACE2014 審査員特別賞
2017 シェル美術賞2017 入選

〔WEB-site〕
www.koutaroinoue.com

〔X(Twitter)〕
@koutaroinoue

〔Instagram〕
@koutaroinoue


UEDA Haruki / 植田 陽貴

〔プロフィール〕
1987年奈良県出身在住。
画家。女子美術大学短期大学部専攻科修了。
制作に共通している主題は「境界とそれを越えようとすること」。
境界とは自己と他者、国境、人間と動物、生きているものとそうではないものなど。
近年は自身が訪れた場所で受けた風や光などの肌感覚を絵画に落とし込むことを試みている。

〔近年の主な個展〕
2018 「森の翻訳機」(TUENER GALLARY / 東京)
2019 「渡り鳥はかく語りき」(新宿眼科画廊 / 東京)
2019 「渡り鳥はかく語りき 誰かの森について」(SAKAINOMA熊 / 大阪)
2021 「風や光や」(芝田町画廊 / 大阪)
2022 「かえす光」(Gallery Yukihira / 東京)
2023 「本当のことは小さな声で語られる/光について 」(TURNER GALLERY / 東京)

〔近年の主なグループ展〕
2020 「眩しい影」(新宿眼科画廊 / 東京)
2021 「FACE展選抜作家小品展2021」(REIJINSHA GALLERY / 東京)
2021 「Triangle」(同時代ギャラリー / 京都)
2022 「KAWAKYU ART Exhibition 2022」(川久ミュージアム / 和歌山)
2023 「境界線で見た景色 – Visible and Invisible –」(Art Salon SCÈNE / 東京)
2023 「次風景 Post landscape」(ASTER / 石川)

〔賞歴〕
2014 トーキョーワンダーシード 入選(15、18)
2016 東京装画賞 入選
2016 イラストレーション ザ・チョイス 準入選
2017 アートストリーム ターナー色彩賞、関西テレビ賞
2018 シェル美術賞 入選
2020 HB FILE COMPETITION vol.31 鈴木久美特別賞
2020 FACE2021損保ジャパン日本興亜美術賞 入選
2021 はるひ絵画トリエンナーレ 入選
2022 FACE2023 損保ジャパン日本興亜美術賞 優秀賞
2022 HB FILE COMPETITION vol.32 関戸貴美子特別賞
2022 第3回枕崎国際芸術賞展 入選

〔出版やイベント等、その他経歴など〕
2023 「山ぎは少し明かりて」著:辻堂ゆめ(小学館)装画
2023 「百の影」著:ファン・ジョンウン / 訳:オ・ヨンア(亜紀書房)装画
2023 ArtFairBeppu 出展
2023 「狼の幸せ」著:パオロ・コニェッティ 訳:飯田亮介(早川書房)装画
2022 KAWAKYU ARTISTS in RESIDENCE Program2022
2021 Coyote No.75(スイッチ・パブリッシング)角幡唯介エッセイ挿絵

〔WEB-site〕
http://uedaharuki.com

〔instagram〕
@harukiueda_

〔X(Twitter)〕
@uedaharuki


MORITA Shoko / 森田 晶子

〔プロフィール〕
ペインター。
時間と空間が表面張力のように揺れ動く装置のような平面作品を目指して、誰かの寝室のための物語を描いています。
武蔵野美術大学造形学部映像学科中退後、愛知県立瀬戸窯業学校修了。

〔主な個展〕
2013 「む こ う が お か」(waitingroom / 東京)
2015 「sound sleep」(waitingroom / 東京)
2020 「フェルディナンの山犬」(FARO神楽坂 / 東京)
2023 「METEORS at 3.a.m.」(FARO神楽坂 / 東京)

〔主なグループ展〕
2011 「であ、しゅとぅるむ」(名古屋市民ギャラリー矢田 第1展示室 / 愛知)
2011 「New City Art Fair」(hpgrp Gallery New York / NY)
2011 「べつの星」(NOW IDeA / 東京)
2013 「YOUNG ART TAIPEI」(Sheraton Grande Taipei Hotel 台北喜來登大飯店 / 台北)
2017 「紋のかたまり」今村文、森田晶子二人展(YEBIS ART LABO / 名古屋)

〔出版やイベント等、その他経歴など〕
2023 DOOKS よりドローイング集「METEORS at 3.a.m」出版

〔WEB-site〕
http://shokomorita.com

〔instagram〕
@shoko_morita_

〔Twitter〕
@shokomorita

出典

作家・出演者井上光太郎, 植田陽貴, 森田晶子
会場新宿眼科画廊しんじゅく がんか がろう (Shinjuku Ophthalmologist(Ganka) Gallery)
住所
160-0022
東京都新宿区新宿5-18-11
アクセス
東新宿駅(都営大江戸線, 東京メトロ副都心線) 徒歩6分
新宿三丁目駅(東京メトロ丸ノ内線, 副都心線, 都営新宿線) 徒歩7分
新宿駅(JR)東口 徒歩12分
会期2023/11/17(金) - 29(水)
時間12:00-20:00(水曜 12:00-17:00)
休み木曜
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